verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

カルマを溜めないオナニーの仕方はあるのか?

カルマを溜めないオナニーの仕方はあるのか?

結論から仰ると、そんなものは存在しないと思われる。だが、微小なカルマに留める方法は多岐に渡る。気にすべきは、タイミングが重要だ。オナニーしている時間は、他の用事が全くできないので、ほぼほぼ自分本意な時間帯なので、タイミングを合わせる必要がある。「この時間は、オナニーしてたので、貴方方の用事は一切知らんぷりです。」という風に、周りの人達に捉えられてもおかしくない。「え?オナニーしてて連絡遅れたの?」ってことだし、「あいつ、オナニーばっかしてるだろうなー」と悪口陰口言われるだろう。ちなみに、オナニーしてる時間に電話がかかってきたら、オナニーを止めるか続けるかどうかだが、カルマ的には、電話を取るか、すぐ折り返す必要があるのだ。続けた場合は、カルマになるのだ。

以下のリンクは、妄想のカルマと統合失調症の可能性と、AVや写真を見ずに、誰かを傷付けないために、オナニーするという記事だ。性欲処理のために、誰かを犠牲にして、自己欺瞞と周りに思われている人のためのものだ。

https://verymuch8.hatenablog.com/entry/2023/02/19/234139

 

カルマを全く溜めないオナニーの方法はあるのか?

「しょうがないよねー」と言われそうなナチュラルな動物心理で考えてみよう。古代の人も、オナニーをどんな風にしてたのだろう?

うーん、朝立ちした時に、擦り続ける。でも、パンツが濡れるのが嫌だろう。更に、夢精とどう違うのか?

ここで一つの発見は、パンツを濡らしちゃいけないという固い思い込みなのかもしれない。パンツが濡れて良いなら、夢精で良いわけだ。夢精は、カルマにならない。だが、性行してる人は、夢精せずに済むが、性行為も、非常にカルマを溜めやすいし、タイミングが重要だろう。性行為してる人も、オナニー悪癖がある人も少なくないと思われる。カルマ的に考えると、3ヶ月に一回ぐらいの夫婦の夜の営みが、理想的かもしれないが、お互いに想い合っている事が一番重要なのだろう。

オナニーは、一度し出すと、悪癖になり、悪因を溜め、周りの人から、好かれない瞬間や時間や期間を作ってしまうので、好きな人に振り向いて貰うのが大変になったり、トラブル要因になるのだ。本当に大好きな相手と付き合いたいなら、オナニーは、禁忌なのだ。人生のオナニーの数や合計時間だけ、トラブル頻発で、幸福な人生から徐々に転落してしまうのだ。

オナニーは、カルマの宝庫だ。だが、弱い人間にとっては、それでは困る人もいる。

カルマの刈り取りをお伝えしよう。

例えば、風呂場でオナニーをしたあとに、ちゃんとリカバリーのために、排水口付近や風呂全体を隈無く掃除すれば良いのだ。

カルマの刈り取りがあるのだ。トイレ掃除でも良い。

 

 

このテーマ人気めっちゃ高いねー、もっとちゃんとした文章を書ける日が来て欲しい。

□追記

インポになってる気がする。10代の頃は、ギャグネタとして、よく聞いたが、実際自分がなると、感慨深い。治すかー。→インポ治ってきた。ちんこに唾をつけずに、過剰な擦りが良くなかったのかもしれない。

□追記

オナニーと同じくらいのカルマは、テレビを見ることかもしれない。テレビも馬鹿製造機だが、自分のためになったと思える人は、お気楽かもしれないが、どれほどだろうか?30分から2時間ぐらい堕落してるかもしれない。テレビは、老人が老後に見るものなのだろう。テレビは、老後に見るべし。まあ、別に、他の習い事があるなら、老後に見なくてもいいかもしれない。まあ、誰も見なくなったら困るが、まあそれはありえないかもしれない。むしろ、仕事で人に合わせる事ばかりした後なら、鬱憤が溜まっているので、テレビよりオナニーの方が、性欲の処理や能動的な時間になるだろう。だが、決して、オナニーを勧めているわけではない。

□追記

オナニーをしてはいけないタイミングがある。これは感覚で分かるようにしなければ、身を滅ぼすカルマになる。

 

□追記

オナニーは良くないが、盗撮や痴漢や強姦やらの性犯罪を犯すということより、性犯罪を犯すくらいなら、精神的に弱い人はオナニーをしてもいいだろう。それは、絶対的に、女性目線でもそうなのだ。治安が悪くなっている前提で、オナニー禁止で、性犯罪が多いのは、嫌だろうし、「だったらオナニーしててください」となるだろう。

 

□追記

自慰はNGだが、気持ち悪い悲しい話になるが、ネタとして話すと、テレビのワイプのアイドルや女子アナを見ながら、ちんこのpc筋を動かせばいい。30秒ぐらい動かせば、ちんこの血流改善血流促進になり、性欲の完全克服には、それが含まれる。若い男性は、それをしないと、どうしても自慰がしたくなるからだし、自慰はカルマ的に良くないのだ。ワイプが男性になったり、消えたりしたら、cmになったり、気持ちも冷めるが、その時はすぐやめて違う活動にすればいいだろう。それができれば、囚われてないとも言えるレベルだ。お礼と謝罪を頭に浮かべれば、アイドルや女子アナに悪いなと感じて、謝ればいいだろう。だが、勿論、オナ禁三週間以上の人が、少しやってみるのはどうかというレベルの話だ。勿論、別に、視聴者の誰かの性的なものを満たすために、アイドルや女子アナが存在してるわけでもないとも言えるからだ。

 

□追記

何かとオナニーしたほうが得のような思考回路にさせられるのは、悪魔だろう。例えば、夜オナニーをしたら、寝やすくなるとかである。こういう悪魔の試練を乗り越えなければ、本物にはなれないかもしれない。長い時間かけたオナニーの時間は、何の得にもならないだろう。どんなに堕落してる人でも、オナニーで25分以上の時間を取っていたら、より堕落するものなのだ。

オナニーして、夜更かしして、睡眠不足で、活動力の低下というのは、一番だめなパターンだ。

□追記

なぜ、オナニーがだめなのかというと、オナニーをする時間によって、pdcaサイクルのcheckとactionをする時間(主に瞑想と記載)がなくなるからだ。cとaをしない人に成長はあまり限られてしまうからだ。

 

以下のリンクは、avでカルマが多すぎる観てはいけないジャンルやシチュエーションは?近親相姦、レイプ、痴漢、児童ポルノ等である。

https://verymuch8.hatenablog.com/entry/2023/10/20/073955

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。このご縁に感謝です。

輪廻転生の過去生の繋がり

輪廻転生の過去生の繋がりがどこまで、魂の構成要素になっているのだろうか?

使命発揮率が顕在化して、最大化すると、過去生がどのような繋がりがあるか、明確になる。信心はいらなくなり、盲信もいらなくなり、周りからも認められ、自分でもそうだと気付く。

キチガイになる理由、哲学をとことん追究すると 近親相姦と悪魔の啓示の夢

哲学をとことん追究すると、なぜ、キチガイになるのか?

本質的にいままでわからなかった。ハーバード大学の哲学者のマイケルサンデル教授が、哲学の是非功罪を語っていた。哲学は、人間を強制的に二度と前のステージには戻れず、次のステージに突入させ、物事の精緻な見方を獲得させる。つまり、悪い面として、人間は考えてしまうと、頭がおかしくなるように仕組まれてる部分があるのだ。例えば、近親相姦は一般的に禁忌である。私は、近親相姦系のAVは、見たくないし、吐き気がする。近親を兄弟を犯すつもりは全くないが、それを見てしまうと、何かが崩れる気がしていたからだ。生物学的に、DNAがおかしくなるのは、よく言われている。だが、実態はそれだけではない。近親相姦のテーマに関して、本質的に考察したくなかった。

だが、私は、悪魔から過激な近親相姦の夢を見させられた。対抗力が足りてなかった。そして、起きた時に、このテーマを考える事に否定的だった。だが、読者の全ての人に警告する。純度99%以上の悪なのだ。物事を「考えすぎ、考えない方がいい」というのも、物凄く重要な事なのだ。哲学は、人を悪魔に変えてしまう可能性が高い。哲学なんてもうしない!という決意をしようと一瞬思ったが、もうここまで来てしまうと、無理ゲーになってしまい、キチガイから抜け出せない蟻地獄に嵌まってしまっている。単に頭で少し考えるぐらいなら、可愛いものだ。だが、このように紙に纏めてしまうと、考察をしてしまうと、思考の留め具になるが、非常に強い危険性を孕んでいる。人間、「生理的に無理なものは、無理。感情的に無理なものは無理」と、バッサリ切り捨て、考えなくていいのだ。私は、また考えてしまった。考えたくないテーマは、どれくらい残されているのだろうか?本物の哲学者になれるか、人生の負け組として地べたを這う落伍者になるか、今後が楽しみである。ちなみに何かを的確に考察できない場合、例えば、近親相姦について考えると、近親相姦のエネルギーが幾ばくか溜まってしまい、近親相姦をするリスクが上がってしまうのだ。なので、感情に従って、嫌なものは嫌という扱いだけで良いのだ。なぜ、タブーなのか考えるのが哲学だ。タブーを考える美味に酔いしれて、バカな行いをしている。

人間というのは、本当にバカな生き物であり、欲にまみれ、失敗してる事を自覚しない。そして、何か自分以外に、矛先を向け、責任転嫁する悪癖がある。悪癖を自覚し、反省しよう。

この世には、事実・現実・真実がある

この世には、事実・現実・真実がある。

事実というのは、例えば、この人にこんなメールを送った。「自分が100%悪いです」というメールで、「自分が100%悪いです」というメールを送った、送られた事実がある。

現実では、「こんな自分で申し訳ない」という気持ちがあり、普通の人は、「自分が100%悪いです」を送った、脳で捉えて起こった事の想起である。脳に以上がある人は、その人の現実では、違う事が起きていたりする。

そして、真実は、どうしてそれが送られたのか?を検証して、その人がたどり着いた考察に過ぎない。

何をやってもうまく行かない、嫌われる 逆説的使命発揮の本質

何をやってもうまく行かない。人や所属組織に嫌われている。逆説的使命発揮率が、最大化してる例だ。

このような事態に、私は現在、沼に嵌まっている。

やはり、なぜか?それは感謝が足りないからだ。ごめんなさいと言おう。自分が100%悪いですと言おう。

難しい事はいらない。

自分がいない会合に霊的エネルギーを酷使 遠隔援助の実態①

非常に苦しい、辛い状態が続いている。

エネルギーを、どんどん吸い取られていて、かなり辛い。

同時刻に、自分がいない会合で、話の流れが、その場の人達にとって、良い流れになるように、霊的エネルギーを吸い取られて、本当に疲れる。例えば、大人数(13人以上)の場合、本当に桁違いのエネルギーを使う。遠隔だと、物凄いパワーを使う。

なぜ、こんなことを言うのかというと、妄想と思われるのは、百も承知だが、その場にいるリーダーに聞けば、「あー、そうなんだ」と発覚する。私は、世界を救うため、エネルギーをばら蒔こうと考えていたが、日本国のためとかは、到底無理な話で、一人の人ができるエネルギー量は、これぐらいが限界だと思われる。

やはりだからこそ、一人一人のエネルギー交換が重要だと改めて気付かされた。