verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自分がいない会合に霊的エネルギーを酷使 遠隔援助の実態①

非常に苦しい、辛い状態が続いている。

エネルギーを、どんどん吸い取られていて、かなり辛い。

同時刻に、自分がいない会合で、話の流れが、その場の人達にとって、良い流れになるように、霊的エネルギーを吸い取られて、本当に疲れる。例えば、大人数(13人以上)の場合、本当に桁違いのエネルギーを使う。遠隔だと、物凄いパワーを使う。

なぜ、こんなことを言うのかというと、妄想と思われるのは、百も承知だが、その場にいるリーダーに聞けば、「あー、そうなんだ」と発覚する。私は、世界を救うため、エネルギーをばら蒔こうと考えていたが、日本国のためとかは、到底無理な話で、一人の人ができるエネルギー量は、これぐらいが限界だと思われる。

やはりだからこそ、一人一人のエネルギー交換が重要だと改めて気付かされた。