この世には、事実・現実・真実がある。
事実というのは、例えば、この人にこんなメールを送った。「自分が100%悪いです」というメールで、「自分が100%悪いです」というメールを送った、送られた事実がある。
現実では、「こんな自分で申し訳ない」という気持ちがあり、普通の人は、「自分が100%悪いです」を送った、脳で捉えて起こった事の想起である。脳に以上がある人は、その人の現実では、違う事が起きていたりする。
そして、真実は、どうしてそれが送られたのか?を検証して、その人がたどり着いた考察に過ぎない。