お金を大事にしてないと、お金は逃げてしまう。普通の人が思ってる以上に、かなり大事にしないと、すぐ逃げてしまうのだ。社会人としての当たり前的だが、分かりやすい一例では、札は、家の何処かに散らばさらないで、財布にしっかり集める事とか、細かい事だ。整理整頓ができてない人は、あぶく銭しか掴めないし、常勝軍団にはなれない。
物とサービスの価格意識を正しく鍛えるしかない。要は、節約や経理がうまくなる必要がある。節約だけ頑張っても、駄目なのだが、それでも少しは生きてはいけるが、やはり経理作業をやることなのだ。お金に関する作業の質に比例して、お金は貯まるようになるのだ。守銭奴や拝金主義とかの雑音を真に受ける事はないが、自分が本質を見きれずに、お金との付き合い方が馬鹿になってないかは、常に自省する必要がある。お金に関する作業をサボっている本質を見れてない貧乏人の僻みを真に受ける必要はない。お金の使い方が悪いのに、改善してない怠け者なのだ。
お金を大事にする作業の労力をサボってはいけないし、そんな事をすれば、すぐ逃げてしまう。俺も、すぐ楽をしたがって、頑張って節約して貯めたお金を、株で溶かしてしまいがちだ。少しずつ改善してるが、株では、まだまだヌルさがあるだろう。ただ、株やらの中型大型資金流動から、目をそらしては、大金は手に入らないだろう。スーパーやら物販店で安く仕入れて、店側や他の割高で買ってる地域のお客さんから、場合や人によっては、嫌なやつになってるのに、株で溶かすのは、よりダサいから、勝つ必要があるのだ。はなから株には手を一切出さないのを貫けるか、それとも負けない工夫をし続けるか、どちらかだ。