verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

何故、株の配当は、したくない気持ちも分かるが、経営者は、やるべきなのか?

何故、株の配当は、したくない気持ちも分かるが、経営者は、やるべきなのか?

株の配当を不必要なコストと考える経営者は、残念だが、少なくないだろう。株の配当を寄附や投げ銭と同等に見るのは、少し変ではないだろうか?

確かに、経営を圧迫する株の配当金を設定すべきではないだろう。だが、お金というのは、本来は、利子があるものなのだ。「借りた金には利子が付くんだよ」と、貸金屋を称賛してるわけではないが、貸金業には、お金と経済と世の中の道理の本質が組み込まれている。無論、違法な利子は払う必要がないことは、書き添えて置きたいし、別の記事で、対策を書きたいところでもある。

 

つまり、全くゼロではなく、かなり少ない配当金でも、するべきなのだ。それが、投資家の株主へのお礼でもあるのだ。インカムゲインキャピタルゲインを常に考えるからだ。