貧乏のカルマと勤労について。己のカルマ量の刈り取りを見誤って、尊大に大きなお金や夢を持つから、うまくいかないのだ。貧乏人の10代の娘が、パバ活に走って安易な収入を手に入れようとするのは、己のカルマ量があまりないのに、なんで普通の仕事しないといけないの?のような感じだ。普通の勤労を4年から10年程度続けていれば、段々と良いキャリアや仕事になってるくるから、あの時、あの娘みたいにパバしなくて良かったという感想になるかもしれない。確かに、市場価値が高い時に売るというのは、マーケティング的な発想としてはあり得るが、それと引き換えに大量のカルマを抱えても、それの刈り取りの労力がかかるだけだから、普通に地道に働ければ良いのだ。