verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2023-12-01から1日間の記事一覧

子孫繁栄は、何故連綿と成功しないのか?

子孫繁栄は、何故連綿と成功しないのか? やはり、孫世代の繁栄まで、基盤を創るのは、かなり難易度が高いのだ。だいたいは、子世代で、潰えてしまうのだ。時代の変化に流されて、良き伝統を守らず、新しい楽な価値観ばかりを取り入れてしまいがちだ。なぜ、…

中道を維持しながら、社会的繁栄をするのは、期間がかかるが、短期的な繁栄を求める過度な思想は、中長期的には、化けの皮が剥がれるようになっている。

中道を維持しながら、社会的繁栄をするのは、期間がかかるが、短期的な繁栄を求める過度な思想は、中長期的には、化けの皮が剥がれるようになっている。

貧乏のカルマと勤労について。己のカルマ量の刈り取りを見誤って、尊大に大きなお金や夢を持つから、うまくいかないのだ。貧乏人の10代の娘が、パバ活に走って安易な収入を手に入れようとするのは、己のカルマ量があまりないのに、なんで普通の仕事しないといけないの?のような感じだ。普通の勤労を4年から10年程度続けていれば、段々と良いキャリアや仕事になってるくるから、あの時、あの娘みたいにパバしなくて良かったという感想になるかもしれない。確かに、市場価値が高い時に売るというのは、マーケティング的な発想としてはあり得るが

貧乏のカルマと勤労について。己のカルマ量の刈り取りを見誤って、尊大に大きなお金や夢を持つから、うまくいかないのだ。貧乏人の10代の娘が、パバ活に走って安易な収入を手に入れようとするのは、己のカルマ量があまりないのに、なんで普通の仕事しないと…

前世論は、己の自戒のためにある。無神論者や唯物論者への処方箋。そこまで、やれてる人がいないだけ。無神論者は、自戒の範囲と幅が狭い。己の枠を越えられないから、分かりやすい唯物論にすがるのかもしれない。勿論、唯物論的な思考法も場合によっては必要だが、それはそれだし、唯物論者も、訳の分からぬカルト宗教と対峙枠としては必須なのだろう。

前世論は、己の自戒のためにある。無神論者や唯物論者への処方箋。 そこまで、自戒をやれてる人がいないだけ。無神論者は、自戒の範囲と幅が狭い。己の枠を越えられないから、分かりやすい唯物論にすがるのかもしれない。勿論、唯物論的な思考法も場合によっ…