verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自己満足の壁をどう破るか? 障害者の方の料理教室企画

自己満足の壁をどう破るか?

私は、自己満足でも、物事によっては悪くないと思っている。事実、自己満足と揶揄される事も認識している。熱心であれば、自己満足の壁を破れる事がある。私の手料理も、今年はタッパに入れた特性クリームシチューを人にあげた。また、違う人に自分の家以外のその人の家で、豚キムチチャーハンを即席で作り、相手の味覚に合わせて、作ってあげた。今度は、違う男性に男料理を指導する機会がありそうで、調整中である。そうなってくると、自己満足の料理とは言えなくなってくるが、お金を頂いてるお仕事ではないだけだ。他人が喜んでくれれば、自己満足ではないはずだが、お金を頂く仕事じゃなければ、自己満足という金仕事至上主義の人が、少なくないかもしれない。

障害者の方の料理教室を企画中だ。

障害者の料理教室の中で、視覚障害者の料理教室は、需要が最も高いが、供給量もそれなりにあるみたいだが、多分足りてない可能性があるが、私には今のところ皆目見当も付かず、成立するのはほぼ無理で、大変難しいだろう。最も必要とされる事柄に対して、何もできないのは、非常に残念であるが、いつか何ができる日が来てほしい。

なので、知的障害や精神障害発達障害の方向けの料理教室になるだろう。ただ、教えた所で、再現性が乏しいので、自己満足になるだろう。