verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

どストレートの超本音しか、相手の記憶に残らない

どストレートの超本音しか、相手の記憶に残らない。 相手を確実に傷付ける。自分も言われると、傷付く。でも、それらを受け入れて、初めて自分の人格形成の歪みに気が付かされる。私も、元カノに、「弟みたい」と言われて、傷ついた。だが、それは間違ってい…

精神科の電子カルテは、一生の汚物で、一生消せないし、消えない可能性が非常に高い、つまり、一度でも精神科に入った人は、間抜けということだろう。さて、どうすればいいか?

精神科の電子カルテは、一生の汚物で、一生消せないし、消えない可能性が非常に高い。つまり、一度でも精神科に入った人は、とんだ間抜けということだろう。人生ルート上での間抜けかどうかの総合的判断は、精神科に通った事があるかどうかというシビアな観…

革命的な発想を鍛えつつ、健全な対応を心掛ける。

革命的な発想を鍛えつつ、健全な対応を心掛ける。革命的な発想は、人との会話の楽しい思い出にするために、話しつつ、実際には反社会的な事は何もする必要はない。自由になるのは、発想だけで、行動は自由ではないのだ。

何故年収で人を判断すべきなのか?

エネルギー量の他人にとっての可視化になるからだ。

障害年金の不正受給をしている人は、皆無なのか? 障害者年金の適切な支給かどうかを判断するには、虚賃金エネルギーをベースにするといいだろう。精神障害者の見分け方は、作業所に行ってるかどうかが、マシな感じで、最低ラインなのだ。生活保護の人も、作業所に行くべきなのだ。ただ、作業所に行かずに、ボランティア活動をしている場合は、問題に応じて、考えるべきなのだ。

障害者の不正受給に関して、明らかな法違反をしている人は、論外だし、そのケースは、他の記事に譲るので、今回は、明らかな法違反をしていない場合について、考えていく。 精神障害者の見分け方は、作業所に行ってるかどうかが、マシである最低ラインなのだ…

日本は、銃社会にした方が良い?

日本は、銃社会にした方が良い? 日本の治安の良さは有名だが、それはそれで、逆に困る事にも発展してるだろう。ひ弱な考えが、浸透しすぎて、武力闘争にも、精神闘争にも、負けているかもしれない。まあ。SF小説だが、誰か一人だけ銃殺する権利があって、そ…

起きたくても、夜中に何度も起きても、朝まで何度も寝るのも努力。

起きたくても、夜中に何度も起きても、朝まで何度も寝るのも努力だ。 ワガママになると、起きたい衝動の時に、起きてしまいがちだ。眠くないと、余計に起きたくなる。