verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本物の先生とは、何か

本物の先生、本当の先生とは、何か。 このテーマはよく考えていた。 わかっているなら、誰か教えてほしい。 「本物の先生」って、誰だ?「本物の先生」って、何だ? 私の子供の頃は、鋭敏な感性で、大人は、何か本当の事を言ってない、何か隠してるという気…

自分の本の読み方 経歴

いつからか、本を読むときに、直感を使わなくなった。 使えなくなった。 人の経歴、人生の系譜ばかり見ていた気がする。 単純に面白かった。どういうキャリアで、こんな「凄い人」「面白い人」が出たのだろう。偉人のキャリアも気になった。「こことここの間…

発散教育 イザム

昔、テレビ番組で、イザムが、自転車こぎながら、「わー」とか言ってるのは、俺。 とか言っていた。 原因は、嫁との喧嘩だったり。 そう、だから、つまり発散することは大切である。 あまり近所迷惑にならないように、、、。 川の土手とかなら。まだね。 溜…

なぞり書き 書籍 高齢者の脳トレ 効果 できない 大人

なぞり書きというと、幼児や高齢者というイメージがあるのではないでしょうか。名著のなぞり書きは、主に4つの効果があります。 ①丁寧に字を書く練習になる ②どれくらい進んだかが一目瞭然である ③名著のイマジネーションやエネルギーをもらえる 。作者の思…

愛とは強制 強行

愛とは強制である、強行である。 この見方が、抜けているようである。 「私が全部責任取るから、○○しよう。○○する」 と言えるかである。するかである。 いつまでも、自由意思に任せるという美名に踊らされてはいけない。 勿論、客観的に相手の人生の全責任を…

引きこもり 鬱 外気 散歩

外の環境と関わらないと、「ダルい」という状態が続く。外気とのエネルギー交換ができなくなるからである。 私は、過去に籠りまくったが、外の環境、たとえ人と合わなくても、必要である。 引きこもりや鬱になると、外に出たくなくなる。 そして、「外に出て…

ファイナンシャル教育 ロバートキヨサキ

「金持ち父さん、貧乏父さん」のベストセラー本で有名な人である。 よく読んだ事があった。 この人の考え方を推す人が多かった気がする。 不労所得の作り方 資産形成の仕方不労所得をアガリとするのも大事かもしれない。ただ、果たして、労働所得というのは…

求職活動 本業 しなかった理由

求職活動を本業にする、これは思いの外、なかなか出来ない。 この発想は、就職活動をする人が、一番必要なものかもしれない。 本業というものは、何なのか。 本業は、ブログである。とする。 本業は、表現することてある。とする 本業は、自分の人生の勉強生…

ギャグ小説 とあるニートの日常

「起きたー。」 「13時だ。」 「おはよう。今日も寝過ぎた」 「おはようじゃないか。」 「こんにちは。」 「今日も寝たー。」 「よし、お腹すいた。昼食べよう。」 「お腹一杯~」 「よし昼寝寝よう。」 「起きた。18時だ。」 「テレビ見よう。」 「ブログ書…

小説 ワンシーン

自分が、旅館から夜中に外に出ていき、夜風を浴び、清々しい気持ちになった。その後、意識朦朧としながら、何故かキレイな池に行く。突如、何者かに、足が呪縛される。池に落とされそうになる。振り返り強引に体をねじろうとしたが、難しい。「波動滅亡、波…

東大入試 国語(現代文) 一番大事か? 一番難しい

東大入試で一番大事なのは、国語(現代文)なのかもしれないという言説がある。 これを考えてみよう。 東大入試の国語を、本当に理解してる人は少ないようだ。私も、正直、そこまでよくわからない部分がある。やはり、オールマイティーに、どの教科も偏差値70…

赤本 受験神話

赤本に書かれている答えは、絶対だと思う人がいる。10代で、情報が少ないのは仕方ない。先生側も敢えて言わない場合がある。 赤本に間違いも多い。 直感的にわかる場合と、ある程度そのレベルの思考理解を超えると、わかる。人が作るもの、間違いはある。 こ…

一回目 何事も、魔の一回目がある。

一回目。 とても怖いものがある。 私は、小学校の時に、野球倶楽部がかなり厳しかったのと、楽しくなくて、気持ちがだいぶ萎えていた。ストレスがたまっていた。友達にもそんなことは言えなかった。 それを初めて、親に言った。そしたら、親は、「そんなにな…

ある催眠術士 との格闘

ある臨床心理士兼催眠術士に、私は不調だったので、見てもらった。 臨床心理士として、真剣に私の悩みを聞いてくれた。ここまでは、普通だった。 そして、催眠術に入った、、。 私の中から、異様なものが出てきたようだ。 相手は、古典的な催眠をしていた。…

人間関係論 人間関係を絶ってしまいたい

すべての人間関係は、自分との投影に過ぎない。 よって、目の前に起きているならば、何かしら理由がある。 姑が嫌なら、何かしら自分に当てはめられる理由がある。 決して、自分を責めろと言っているわけではない。 どうすればいいのだろうか。 自分にも同じ…

逆境 に効く言葉

私が今でも印象に残っている書籍で、愛着があるのは、元東レ社長の佐々木常夫さんの、「働く君に送る25の言葉」である。 何度も読んで、心の支えになった、バイブルである。 佐々木常夫さん自身の、逆境にもめげない姿勢が、山のように出ている。 この本では…

老人論 夢想

「われ常に学びつつ老いぬ」 哲学者ソロンは、晩年何度も言った。我々は、人生という戦場にはいる。よくわからない状況ながら、右へ左へ前へ後ろへと、方向を変えながら、生きる技術を学び、進んでいく。しかし、終戦間近に、なって身に付けたものの愚かさに…

人生観 どう生きていけば良いかわからない

「人生は、どう生きたって良い」 確かにそういう視点はある。これには二通りの解釈がある。我が儘な個人視点 「どう生きるのも勝手でしょ、好きにさせて」 成長した大人の視点「どう生きるかは勝手だが、より幸せな方がいいでしょう」ということである。 「…