verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

つまらないこと、些細なこと カルマの消去 一芸を極めた人のその後

歌や歌詞や歌手に、とても元気をもらったものだ。
色々な歌がある。
例えば、Perfumeに関しても、楽しませてもらった。彼女達は、中年の歳になったら、何をしているのだろうか。解散しているのだろうが、沢山の人を魅了しているだろう。映像作家として、輝いている未来もあるだろう。やはり、若い頃に、一芸を極めた人は、その後の転身も、色々幅があるのだろう。私は、若い頃に、一芸を極められなかったので、普通の一般人として、生きている。が、それはそれで気が楽である。私は、ダンスなんて、柄に合わないと思い込んでいたが、ジムでやってみると、面白いものだ。ちょっとやってみる事は大切なのだ。どうしても、自分は比べてみる癖があったが、それは自分を苦しめていたことに気が付いた。また、躍りと言えば、ダンサーがするものという固定観念があった。音楽に合わせて、体を揺らすのも、躍りである。誰でもしてる。それぐらい最小限化すると、固定観念がなくなってくる。
たまに、少しやれれば、嬉しいものだ。
たまに、少し聞ければ、嬉しいものだ。
想念体は、循環している。だから、ポッと顔を出す。周期のようなものがある。「あ、ちょうど聞きたかった」とか。「あれ、だいたい半年に一回は、この人と会っているな」とかである。
そのような循環になっている。だから、ボーリングなど、一年に一回やれればいいなとなるのである。そうやって色々な周期で、循環を回している。
自分が回したい循環で回っている時は、幸せである。逆もまたしかり。想念体のお掃除をしてると、心が軽くなり、脳の一部が柔らかくなって、体が透明になることができ、平穏を感じることができる。これが、カルマの解消である。この感覚は、嬉しいものだ。しみじみと、感じるものである。

追記
引退があるから、循環も続く。