怒ること

15年ぐらい、できるだけ怒らないようにしてた。
が、自分を幸せにする境界というものがあることに気が付いた。
人は、相手に対して怒ってもいい。が、必ずフォローをすることだ。フォローができないならば、怒らないことだ。
そして、人を恨むのは、自分を苦しめることになる。怨念というのは、自分と相手双方に対して、ダメージを与えるものだ。自爆行為だ。確かにやり返したい気持ちはわかるが、自分のためにならない。この事の悟りがわかるまでで、結構十分である。
だから、私は恨まないという事だけは決めた。ここで、怒っちゃいけないというラインをずっと持っていると、いつか爆発するので、やめた方が身のためだ。怒るのは、健全な行為だ。怒った後の方が、かえって、良い場合もある。が、これは、相手を見ながら、する行為だ。怒っても、受け入れてくれる相手がいるというのは、とてもありがたい事だ。怒らせてくれて、ありがとう、ごめんね。なのである。たいていは、怒った相手とは、別の他の事で、虫の居所か悪かったりするからだ。
何か相手が暴れている場合は、頭の中で愛のエネルギーを与えることだ。叱るのが良いとされているが、叱られた記憶というのは、必ず残っているものだ。憎悪になりやすい。ただ、それも許容限度がある。その事に気づくことだ。

そして、自分の心に愛のエネルギーを与えることだ。それで、気が収まる。相手の気が収まるまで、相手に毒を出させてあげることだ。邪気を受け入れてあげることも、大事な愛だ。私は、家系の因を引き受けた。たちまち、暴れていた。それでもなお、愛のエネルギーを与えたい。家系の因はなくなった。気が付かなくて、ごめんなさい。勉強させていただいて、ありがとうございました。


怒る人の心理
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怒る人の心理 - 怒りという感情の正体