verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

怒った、

バカスカ怒った。部屋でその事態を感謝していた。

帰り際に、挨拶した。相手が、ごめんなさいと言った。私も、すぐ、ごめんなさいと言った。

そして、家族に謝った。何故怒髪天を衝くように怒ったか、観点の補足を二言ぐらい言った。そして、料理中に音楽をかけるのを、反省の意味を込めて、今回はかけない事にした。音楽をかけなければ、子どもたちに余裕を持って、関心を持って話せる。家族に笑顔が溢れた。食事を作ったが、私は、飯抜きにしたほうがいいか?と子供に聞いた。無論、そう言われたら、本気で奴隷のように従う心持ちだ。いつでも、奴隷とキングを入れ替えるのだ。子供たちと遊びをして、リカバリーに努めた。電話をかけて謝ろうかタイミングを伺っている。怒るのと、感謝行動は、両輪なのだ。怒るのには、半分以上責任があるのだ。怒った方は、たとえ相手が逆ギレしてきても、更に激怒して、相手が黙っても、良い気になってはいけない。申し訳ないと思いながら、怒るのだ。その日のうちに解決させるか、翌日の朝以降に解決させるか、タイミングを伺おう。

相手の家まで、終電でも行くのだ。