私達は、基本ベースは、ギバーで与える側だが、奪われる事には強く警戒して、様々な妨害工作をしなければならない。例えば、ある男性の夢が、カワイイ若い子と、沢山Hしたいだとして、夢だからといって、風俗に行かせるのを、援助するのは、間違っているかもしれない。ただ、悲願の一回ぽっきりなら、許容範囲かもしれない。夢を支援するにしても、やはり公序良俗的な倫理観に基づくものではないだろうか?夢の是非よりは、お金を稼ぐ事に力点を置いた方がいいだろう。ただ、人生で絶対やりたい事は、叶えないと、未成仏霊になる可能性が高いかもしれない。また、若い男性なら、見た目や人格を上げて頑張ろうというトークになるが、もうどうしようないおっさん等は、だましだまし人生を進むしかないのだろう。