周回遅れの私が、挽回できない多くの理由がある。
家族を捨てる覚悟が完全にできていない。家族よりも、世界のために全部を捧げる意識がない。
私は、家族愛に溢れていて、家族大好きだが、家族孝行をしながらも、家族に我が儘しまくって、私から離れさせる準備を整えている。私は、家族のキャパシティーを調整して、家族の限界突破と、家族の限界を熟知している。
悪い事をしなければ、実は世界に影響力は持てないようにこの世界は作られているのだ。どこまでの悪い事なら、家族は受け入れられるのか?推し測っている。顰蹙を買う人だけが、大改革を起こせる素養があるのだ。改革をするには、権力者の犬にならなければならないし、権力闘争にも常に勝たなければならない宿命になる。