verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

自分がしでかし続けたカルマを刈り取るには、どうすれば良いか? 義兄(姉の旦那さん)編①

自分がしでかし続けたカルマを刈り取るには、どうすれば良いか?

義兄(姉の旦那さん)編①だ。

姉の旦那さんには、迷惑をかけ続けた。何故かというと、姉を巻き込み続けて、頻繁に電話して拘束したからだ。直接本人から嫌だと言われたわけではないが、100%に近く、嫌がられているに違いないだろう。食事夕食会では、一言も話せなかったし、話しかけられなかった。間合いに入れば、一瞬でめっちゃ嫌がられている目をしていた。私は、言葉の達人のトークが、少なからずあるが、それは今回はやらない方が良いと神が判断していた。言葉より実践が大事だ。食事を作り続ける、謝る機会を状況に即して、探り、実行しよう。年が近い男同士なので、縄張り争いが勃発している。

これを減らすために、どうすればいいかまだわからない。

今回、私は、一度しかないチャンスをモノにした。姉と甥姪が、私の家に帰省して、物凄く甥姪と姉に孝行できる機会が与えられたからだ。食事、子守りを全部やれるだけやり、姪っ子が自分の家に来て欲しいと言ってくれるまで、持ってけたので、相手と同じ新幹線にのり、旅をしようと画策しながら、結局、姉の旦那さんの家にお邪魔する神の計らいがあった。

 

□追記

このあと、旦那さんの家で、ベランダの掃除や、お風呂の少し大変な排水レール(排水口に繋がっているレール)や、様々なお手伝い(手の込んだ料理や買い物等)をして、少しだけ緩和した対応に変化したきた。だが、だからといって、カルマが全部解消できたわけではない。

神の図らいは間違っていなかったようだ。