verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

懸念点にどう対応すべきか?

懸念点にどう対応すべきか?

ある人が、あるグループLINEから退会した時に、何かしら懸念材料がある場合がある。自分に非がないか、つい不安がってしまう人もいる。私も、そういうタイプだが、しょうがないと割り切っている。

自分の悪い噂話を信じられたのだろうか?のとか、誰か他の人が嫌な事をしたとか、リーダーから自分の事を悪く言われたのか?とか、何かその人に良からぬ不幸が発生したのかとか、元々辞めようと思っていたのかとか、考えたらキリがない。

一つ言いたいのは、自分が引き起こした事は、必ず自分でリカバリーしなければ、嫌な事が起こる。これを理解するのは難しい事ではないだろう。

自分にその辞めた人が、退会理由を言わなかったという事は、その程度の関係だし、干渉すべきではないし、追うべきでもないだろう。後追いでは、関係性ができてないのに、今更感は拭えないし、無駄な足掻きになる事がほとんどだろう。