verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

活動体力の限界

活動体力の違いが、人生の試練の乗り越え方に、かなり影響する。

例えば、大学で、朝までオールナイトで、カラオケをした時に、私は、凄く眠かった。朝までオールナイトは、15回ぐらい経験したと思う。学生の内じゃないと、次の日の仕事に支障が出ることはできなくなる。思いっきり限界まで遊ぼう。その経験が、活動体力を増幅させる。

オールを楽しめるかは、体力+面白いと感じるかで、判断できる。

体力がないと、体力が瀕死の際に、嫌な気分になる。勿論、面白くない。

体力があると、楽しくなるものだ。

楽しく遊びまくって、体力がなくなる状況をいかに何度も作れるかなのだ。オールを50回ぐらいやれば、相当な活動体力が付く。

楽しい遊びですら、体力消耗にやられてるなら、他の仕事や他の活動で、頑張る気にはなれない。確かに、仕事で、頑張れば、活動体力は付く。だか、本人としては、「仕事だから、頑張るんだ」となって、プライベートの活動で、頑張る気にはなれない。プライベート活動体力や活動能力は、プライベートでしか付かないとも言える。仕事で頑張るのは、当たり前だし、頑張らなければ、活躍できない。遊んでないと、プライベート活動体力は付かない。オールカラオケが楽しくない場合は、自分が心底楽しめる他のプライベート活動をしよう。