verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

上下関係論② 歳上は立てろ その気持ちをどこまで持てるか?的確な処世術

「歳上は立てろ」、どこまで生きても、それは変わらない気持ちが大事だ。

上下関係や先輩後輩関係に置いて、それは変わらない。いくら自分が大物になっても、ワンピースの覇王色の覇気のようなものができるようになっても、持ち続けないと、しっぺ返しがくる。

例えば、夕方に、自分が、携帯の充電のため、マックに行きたくなったとして、何度もマックに行くように会話の流れを作っても、マックに行くような流れにならなかったとしたら、その場は一旦諦めて、機会を伺いつつ、時間を過ごそう。

マックに行かない未来の方が良い場合があるのだ。

その場が、自分の思惑通り行かなかった場合は、単純に力がないという事だ。何が足りないか、よく考える方がいい。私は、敢えて、携帯の充電がなくなってるという最有力候補のフレーズを言わなかった。なので、マックに行く正統性がある説得力がなかった。

もし、次回があるなら、充電がしたいという本音を言おう。それで、断られたら、付いていけないと歳上の人にも非難しよう。確かに、ポーダブル充電器を持ち歩いたり、グループ内にポータブル充電器を持ってる場合もある。が、今の時代に、携帯の充電が切れた時に、充電する事を優先してくれない先輩とは、付き合う必要もないだろう。支障が出るし、人との連絡ができなくなり、その日の満足感が下がる。別にいいじゃんという人とは距離を置こう。後回しにしない癖をつけよう。

本音ベースで、人間関係を作るのは、鉄則だ。人は、本音に弱い。本音にはエネルギーが豊富なのだ。また、一見どうでも良いと思われる事にも、頑張ろう。見切る力も同時に持とう。

確かに、提案が断られると、やるせなくなる気持ちになる。自分の交渉力が、通用しない事が分かる。

歳上の人達とのグループの場合、自分の立ち位置を上げ続けならければならない。関係性をいつか逆転できるように配慮する事だ。

歳上とのグループ内の立ち位置と評判になるように努力しよう。

逆に、年下から、舐めた対応をされたら、すかさず、窘めよう。例えば、自分の名前を呼び捨てにされた時だ。こういう譲れないポイントを持とう。

わからない年下の後輩は、縁を切る覚悟を持とう。

とにかく、一つ言える事は、歳上には必ず○○さんという呼称をし続けよう。これを変えようとするのは、調子にのっている証拠だ。歳上との喧嘩の時にも、基本的に○○さんと言いながら、ムカついた心の本音を言おう。その場の周囲から、理性が保たれているかどうかのチェックになる。勿論、パートナーを邪魔扱いされたら、徹底的に抗議しよう。

これらは、私の価値観と思われるが、どこまで理解して、真意を捉えているか、真理だと悟っているかによる。

要は、失敗しない人生訓や人生観だ。礼儀を持ちながら、交渉力を持とう。

ハンバーグ屋に行けば、食べ方で、その人の知性が現れる。食べ終わった後に、フォークとナイフの置き方で、わかる。ただ、歳上の人が、マナー違反のそのような事をしていても、見て見ぬふりをしよう。今までの人生で、マナーを会得できなかった場合、本当に素直でないと、改善できないからだ。

いくら、社会的に成功してない人でも、無職でダメダメだしても、何かしら自分にはない使命を持っている。私が、ときに働かないのは、無職でどこまで戦えるかの実践なのだ。無職でも、キラキラ星になれるかだ。

 

例えば、買い物も、即断即決できる状態にしつつ、長ったらしい自分の買い物にも付き合わせるぐらいの肝っ玉が必要だ。アウトレットで、それができるようにしよう。長ったらしい買い物が、わからない人には、敢えて自分や周囲が、長ったらしい買い物をして、その長ったらしい買い物の何が悪いか、悟らせてあげるしかない。

ちなみに、自分の名前を呼んでくれない先輩は、貴方の事を何か曲解してる可能性があるか、認めていないからだ。