verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

世にも奇妙な話⑤ 悪魔霊媒 悪魔が指導霊

悪魔に取り憑かれると、逆説的な使命発揮(反面教師的使命発揮)ばかりの人生ルートになる。順接的な使命発揮と逆説的な使命発揮の割合が、1対9ぐらいになる。逆説的な使命発揮ばかりになり、終いには凶悪な事件を起こす器にされてしまう。

 

悪魔霊媒、人間の過ちで一番重い。悪魔を霊媒する。

霊媒体質者が、狙われやすいし、陥りやすい。

悪魔を指導霊に持つということだ。

悪魔も魔法が使えるから、霊媒者が、少なからず霊能力が使え、周囲も騙せる事がある。

自分から、悪魔に魂を売る契約の悪魔崇拝ではないが、自分が神だと思ってた霊的存在が、実は悪魔だったという事だ。悪魔は狡猾なので、狙ったターゲットをどんどんそそのかして、良い気持ちにさせ、霊媒体質者の結界を侵入しやすくして、隅々まで入り込んで、貪り尽くす。

 

自分が信じてた、信じてるものが実は悪魔だったという事が、後でわかる。

では、どうすればいいか?

悪魔に取り憑かれた低級霊媒者は、生き地獄をひとしきり長い間味わわされた後に、高級霊の救済が入るのだが、、、。

人間は、自分が信じてるものが、悪いと思わない、悪魔だと思わない習性がある。

私達が、悪魔を引き寄せるから、貴方は、愛を注ぐようにしなさい。

悪魔を他人に付着させる術があるとしたら?