もう信じられない、まだ私に恵みを頂けた
(もう信じられない、また起きた。まだ私にこんな恵みを頂けるとは有り難かった)、、、括弧内の表現も分かりやすくて良いが、『まだ私に恵みを頂けた』という表現は、短めでフォーマルではないが、日本語の新しい原語開発になる。(いや、なるわけない、なるだろう、なるかもしれない笑)日本語の発展に寄与する
筆が進まないが、何が起きたか
イヤホンがバグったと思って、何が起きてるか把握したくなった
エコーが起き、歌声とピアノが逆転した
普通の状態だったイヤホンは、歌声がはっきり聴こえる
しかし、歌声が小さくなり、遠くで歌ってる
音楽的な専門用語があるはずだが、私はまだ知らない
うーん、正確な表現ができてない。これでは、文章だけでは、、、
読んでる人も実感できるようになるには、再現する必要がある。
一例をあげよう。乃木坂46(女性グループ)の歌が、男の人が歌ってるように聴こえるイヤホンになる
曲の途中に、「僕が守りたいもの、通りかかった道端で」が男性の声、、
なのだが、これは、デフォルトで、男性の声が聴こえるようになっていた事に気が付かされた、、笑
さすがに女性の声がイヤホンのバクで、男性の声のように聴こえるようになるわけではなかった(笑)
女性グループの歌だから、男性の声がデフォルトで(通常設定)、入ってるとは気付いてなかった笑
かなりこの乃木坂46のありがちな恋愛も聞きまくっていたが、まだ分かってなかったww
要は、そういう偶然の産物が起きることが超幸せの秘訣なのだ