テンイの強み　弱み設立観術訴訟

何が、強みか
①オリジナルマインドの動きを、観術のセミナーを受けずに、気付かせていただいた事で、どの人にもチャンスが有る事を、観術ともめずに、観術にも刺激を与えつつ、知らせる事ができる。が、「オリジナルマインド」自体を知っている人にしか、有効でない。一つの内外反転のイメージと、日常生活をlinkさせる新しい融合問題を作り、教育革命を起こす事ができる。観術だけでは、広がりが弱い。ヒトツ学で、ビックネームにより、この世の真相を、一般の人にもわかるように伝えている。

②日常生活の膨大な魔を、ブログの自分語りで、語る事で、多くの人の共感を得やすい環境を整えている。その魔と戦う事で、無意識マップを完成させる援助に繋がる。カルマの解消にも繋がり、神（陽子）仏（電子）、になる事を援助できる、オリジナルマインドの到達まで、進む事ができる。ミワインテも、同じような事をしている。方向性を示している。微妙な違いを核道。ミワインテだけでは広がりが弱い。
③テンイは、いいとこ取り。だが、訴求力が弱い。かなりマップを進められている。テンイの世界が、真の平和なのだ。だが、今は高度すぎて、人が集まらない。だから、そこを引き揚げるために、何か策を練る必要がある。まだ、時代が追いついていない。旅行、、、教育、、、うーんちょっと。テンイドライブ。ブログと本か、結局。人の欲求に合わせていくのも必要かもしれない。

kokorohenka.blog.jp

akb48が、１１回連続紅白出場だったが、今年は落選した。これが、内外反転の例だ。テンイは、組織の魔に打ち勝つものにしたい。神が陽子で、仏が電子というのは、合ってるか今になってはわからない。神は、陽子化させる事ができるのかもしれない。