verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

○○教について レイプの魔 初セックス何歳が妥当か

○○教について

とある新聞の記事に、イスラム教は、結婚するまで処女でいないといけないといわれている。キリスト教にも、そのような宗派があった気がする。これに関してある霊は、答えないと言った。結婚するまで純血をというのは、今の日本では、なかなか難しい性の状況ではないだろうか?年齢毎の処女率や(童貞率)
は、どうなのだろうか?検索しないと、状況はわからない。また、本当に正しい初セックスというのは、どれかがわからない。何歳の時に、初体験をするのが適切かは、情報が足りない。結婚年齢が男18歳、女16歳だから。女性が早い合理的な理由が少ない。発達が早いとも言い切れない。

そこからの計算で、その時期とするのも一つの案だろう。恋愛が、どんな風に進むかは当事者もわからないだろう。確かに、待つと結婚の時に一塩の感動があるだろう。その後のセックスは不問とする。

で、記事の内容だが、ある男がレイプをして、『これで俺と結婚するしかなくなったね』という言葉をもらしたそうだ。これこそ、宗教の悪利用で既成事実作りで、巧妙犯だ。普通の日本なら、普通女性が訴えるところである。が、この人は宗教を信じているので、その人と結婚せざるを得ないいような状況になってしまった。結婚したが、暴力等があり、離婚したというストーリーだ。これは何教だったかというとイスラム教の話だ。この記事だけ、日本人が見ればイスラム教が悪いと直感的に思ってしまうから後だしにした。『レイプした男と結婚なんてばからしい』が日本人の女性の平均的な感覚だろう。ここまで、違いがあると、どうなのだろうか。その女の人は、宗教を信じていたから、そのような悪いような感じになってしまった。宗教が悪いのか、それともその男が悪いのかわからないが、人間的には、後者のような感じがする。ただ、イスラム教批判の狙いを込めて、この記事をスクープした可能性もあるかもしれない。何となく、イスラム教という広範囲なくくりで、事件が起きる事が若干多い気がするからだ。ただ、イスラム教が悪いわけではなく、その当事者が間違った信仰をしている(自分勝手な解釈)をしているのかもしれない。腐った考え方と人間的には言えるだろう。反社会的行為だ。


霊的な観点を含めるか含めないかで判断が変わる、要は、カルマがあるから、こんな事件が起きる、起こしちゃうのである。その女の人もカルマ(前世的かどうかは別)があり、
そのような事態に巻き込まれるというのがあるし、それを解消するために、そのような環境にいるとも言えるのだ。そうすると、人間的な捉え方と霊的な捉え方の双方が矛盾しなく一致するとも言えるのだ。

性犯罪者は再犯率が高いといわれている。そのようなレイプの魔に負けてしまうのだ。レイプの魔は、人間には動物的性欲があるので、理性で止められないそのようなケースもありえる。繰り返す痴漢も同じようだろう。罪を重ねているカルマをよりためてしまっているのである。裁判も、初犯か再犯かで判決の書状が違うのだ。どんどん罪を重ねてしまうのだ。死刑か、無期懲役かは、どちらがいいかは、霊は教えない。そうすると、誰かが答えるが、償いの場として、無期懲役というのはあるかもしれないが、とても重ーーーーーーーーい罪だ。それを人生をかけて、過ちを謝る人生になるかどうかだ。そうすると、次の別空間で、どのような裁きが行われるかは、不明であるが、反省画面を見せるという霊の手段もある。

カルマの法則で言えば、その純血の人が、ランダム!1!で起きたのか、それともカルマの法則(前・!?世の因)で、それの解消のために、そのような大変な事が起きたとも言えるのだ。無論、何教であれ、悪利用的な事も記事にできるのだ。こういう話しを聞くと、イスラム教の宗派が分かれすぎたのかもしれない。教えが、人間的に逆誘導している可能性がある。レイプをした人のその後の人生や、レイプをされた人のその後の人生や判決を下す裁判官的なポジションの人や、肉親の人『そんな男とは続ける必要ない』といったような人のポジションだ。イスラム社会の女性蔑視も宗派によってはあるのかもしれない。日本人も白人に蔑視される時代もあったのだ。

カルマの法則は、人間的には、時代性にもよると言える。

 

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