verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

生まれ変わる 転生した人生

死んだ後に、また転生させてもらった場合、を想像してみた。
仮に、今の思考体型は、あまり受け継がれない。
が、肝心の自分は、なくならない。
そうすると、親等の環境は変わるので、全く別人になるのか、なんやかんや言って、同じなのかはわからない。
ありふれた経験をまた、興奮して、初体験するのは、変わらないだろう。
時代、国籍、出生地、両親、家族、友人、、、。環境を選ぶ。
この親のもと、生まれようというのは、何歳まで影響を受けるのだろうか。
この生まれ変わりの仕組みは、人間には、秘匿にされている。その方が、都合が良いからだ。むしろ、無神論者のほうが、まともなのかもしれない。真実は別として。どうしても100%の確からしさが欲しい。よくわからないことは、ひとまず置いとくのは、鉄則だ。
私は、死んでも良いように、この世とあの世を研究してる。やっぱり、死んだら無だったら怖いからだ。その恐怖は一切なくなった。
生まれ変わっても、また同じだったら、どうだろうか? 冷静に考えてみたい。 同じというのは、体感の表現上の問題であって、項目が同じというわけではない。パラレルワールドはないと、現段階では規定してる。来世でも、似たようなものになるのではないかと思う。そうすると、死ぬ理由が、微妙になる。だったら、生きた方が、いいかもしれないと考え直すことができる。