どんな人も存在はして良い。
究極的には、今生きているから。地球に実在してるから。地球に愛されているから。少なからず、使命を発揮してるから。
他の分かりやすい存在意義何だろう。
仕事で頼まれてる事があるから。
友達が認めてくれるから。
家族がいるから。
先祖がいて、自分が生まれたから。
小さな事でも、一つ一つやっていこう。
追記
先祖の因縁があるかどうか、親のカルマがあるかどうか、兄弟のカルマがあるか、まだ十分な判断材料が足りない。
例えば、先祖の因縁だとすると、母方の家系で見ると、兄弟の5人中4人、つまり80%は病気でかなり苦しんだように見えるが、一人だけそこまで苦しんでいない。その理由が、その人だけ人生のバランス感覚があったからなのか、晩年期の終末期を見てないからなのか、まだ死んでないので、まだ判断がつかない。まだ、叔母が死んでないので、ジャッジが難しいが、叔母が大病を発症して、死ぬと何となく少しわかるかもしれないが、まだわからない。
父方の家系も考えると、兄弟二人いるが、あると言えばありそうなのだ。父親も相当病気で苦しんだ、ありそうなのだ。叔母も金銭面でかなり苦しんだようだ。私は、三人兄弟だが、次女と自分は病気で相当苦しんだが、長女は普通の過ごし方をしている方なのだ。そうすると、兄弟のカルマの分散があるかどうか判別がつかないのだ。両親のカルマだが、父方は人に迷惑をかけたわではあまりないが、母は、神に無礼でわがままな時期があった、それにより家族が不和になったとも見える。
私の霊的経験上、先祖の霊が出てきたことはないのだ、例えば『私は、誰だ』としゃべったことはないのだ。
ただ、先祖がひどい人生というのは、誰にでもあるようにも思えるのだ。