verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

福音書を全世界の人が見るには?

自分で、なにを期待されているかということ
77億人に物理的に、福音書を配るようにするには、どうしたらいいかという疑問があった。44億人は、ネット環境が整いつつあるだろう。他の人は、本やPDF冊子として、渡ればいい。誰かが、誰かにチェーンメールのように渡ればいい。タンザニアの奥地の原住民にも渡るといい。それが、神が望んでいる事だろう。ただ、それだけの物理的な壁をぶち破る福音書というのは、それだけのパワーを帯びているものなのだ。俺自身は、おそらくそこまでは無理だろう。55歳の時に、4000万人のワールドワイドの人に渡り、、、、。この先をどこまでやるかというものだ。言語化させていること、映像化させていること、ゲームかさせていること、マルチメディア化させていること、、、・。となるだろう。この言語化の作業は、とても期間とパワーが必要なものなのだ。聖書を越えるパワーというのは、どれくらいだろうか。個人である程度実体化させる作業が必要なのだろう。どれくらい奥深くのインスピレーションを具現化できるかなのだ。ストーリー化させて、比喩かさせて、いるのだ。悟りの技術書、。この時代性では、比喩かはさせなくていいのだ。寝たバラシに近い。ストーリーは書かせてもいいのだ。人類がどうやったら、悟り人までいけるかというもんだ。ブログの各内容を、系列化するのも必要だ。色々なぬけがあるのだ。聖書の真意と、他の書籍での真意を繋げた、解説が必要なのだ。どのインスピレーションか、純粋フラット、純粋フラットの原理。日常動作。この洗濯のケース」はこう。店員の買い物のケースはこう。とかの例えも必要なのだ。
序盤、中盤、終盤、んあだ。紙の印刷。どういう流れにするか。
純粋フラットを知り、活用すること
では、純粋フラットとは、何かというと、この世界の全ての原理なのだ。これを熟知すると、自分達の世界が、より良くなっていくのだ。ただ、この純粋フラットというのは、そんなに簡単にわかるものではないのだ。なので、この本で、一つ一つ丁寧に伝えていこう。が、やはり、どのタイミングでわかるかは、その人自体の無意識マップによるのだ。この無意識マップというのは、人間の中に実在している悟りのロードマップとも言えるのだ。それを基に、人間は歩んでいるのだ。

 

追記

聖書を超えるものを作ろうとする考えがおこがましいのか。それはわからない。聖書が書いてあるものは、難解だ。

聖書に書いてあるのだろうか。聖書に、越えられない試練を与えるのかわからなくなってきた。辛いのが続くと、越えられないものも与えるんじゃないかといぶかしる。

 

神は「越えられない試練も与える」って本当ですか? | 上馬キリスト教ツイッター部の キリスト教って、何なんだ? | ダイヤモンド・オンライン


[神は「越えられない試練も与える」って本当ですか? | 上馬キリスト教会ツイッター部の キリスト教って、何なんだ? | ダイヤモンド・オンライン

 

追記

なかなか多言語化するのは、難しいが、できないわけではない。福音書作りは、正直見えなくなってる。宇宙の真理と、実生活だ。