自分で、なにを期待されているかということ
77億人に物理的に、福音書を配るようにするには、どうしたらいいかという疑問があった。44億人は、ネット環境が整いつつあるだろう。他の人は、本やPDF冊子として、渡ればいい。誰かが、誰かにチェーンメールのように渡ればいい。タンザニアの奥地の原住民にも渡るといい。それが、神が望んでいる事だろう。ただ、それだけの物理的な壁をぶち破る福音書というのは、それだけのパワーを帯びているものなのだ。俺自身は、おそらくそこまでは無理だろう。55歳の時に、4000万人のワールドワイドの人に渡り、、、、。この先をどこまでやるかというものだ。言語化させていること、映像化させていること、ゲームかさせていること、マルチメディア化させていること、、、・。となるだろう。この言語化の作業は、とても期間とパワーが必要なものなのだ。聖書を越えるパワーというのは、どれくらいだろうか。個人である程度実体化させる作業が必要なのだろう。どれくらい奥深くのインスピレーションを具現化できるかなのだ。ストーリー化させて、比喩かさせて、いるのだ。悟りの技術書、。この時代性では、比喩かはさせなくていいのだ。寝たバラシに近い。ストーリーは書かせてもいいのだ。人類がどうやったら、悟り人までいけるかというもんだ。ブログの各内容を、系列化するのも必要だ。色々なぬけがあるのだ。聖書の真意と、他の書籍での真意を繋げた、解説が必要なのだ。どのインスピレーションか、純粋フラット、純粋フラットの原理。日常動作。この洗濯のケース」はこう。店員の買い物のケースはこう。とかの例えも必要なのだ。
序盤、中盤、終盤、んあだ。紙の印刷。どういう流れにするか。
純粋フラットを知り、活用すること
では、純粋フラットとは、何かというと、この世界の全ての原理なのだ。これを熟知すると、自分達の世界が、より良くなっていくのだ。ただ、この純粋フラットというのは、そんなに簡単にわかるものではないのだ。なので、この本で、一つ一つ丁寧に伝えていこう。が、やはり、どのタイミングでわかるかは、その人自体の無意識マップによるのだ。この無意識マップというのは、人間の中に実在している悟りのロードマップとも言えるのだ。それを基に、人間は歩んでいるのだ。
追記
聖書を超えるものを作ろうとする考えがおこがましいのか。それはわからない。聖書が書いてあるものは、難解だ。
聖書に書いてあるのだろうか。聖書に、越えられない試練を与えるのかわからなくなってきた。辛いのが続くと、越えられないものも与えるんじゃないかといぶかしる。
神は「越えられない試練も与える」って本当ですか? | 上馬キリスト教会ツイッター部の キリスト教って、何なんだ? | ダイヤモンド・オンライン
[神は「越えられない試練も与える」って本当ですか? | 上馬キリスト教会ツイッター部の キリスト教って、何なんだ? | ダイヤモンド・オンライン
追記
なかなか多言語化するのは、難しいが、できないわけではない。福音書作りは、正直見えなくなってる。宇宙の真理と、実生活だ。