verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

なぜ人間は、不味いものをたまに半強制的に食べないと、純粋意識から外れてしまうのか?

なぜ人間は、不味いものをたまに半強制的に食べないと、純粋意識から外れてしまうのか?

贅沢な美味しい食事を常に食べるというのは、傲慢なのだ。私は、今日、レトルトパックご飯の賞味期限切れを食べた。勿論、食べたくなかったから、ずっと残してたものだ。できるだけ、賞味期限切れにならないように自炊するのが、肝要だ。だが、まずいからといって、食べないのは、カルマになるのだ。内外反転の法則から、逃れるには、智慧と我慢も必要なのだ。ちなみに、不味いとその場でテンション高く、独り言を言えるなら、その方がいい。難しい場合は、外で不味いと、独り言を言おう。良い独り言と悪い独り言があるのだ。人間は、極力我慢しないようにすべきなのだ。それが、幸せで居続ける秘訣だ。矛盾してるように感じる人は、微妙な差を嗅ぎ分けられるようになるべきだろう。