なぜ人間は、不味いものをたまに半強制的に食べないと、純粋意識から外れてしまうのか?
贅沢な美味しい食事を常に食べるというのは、傲慢なのだ。私は、今日、レトルトパックご飯の賞味期限切れを食べた。勿論、食べたくなかったから、ずっと残してたものだ。できるだけ、賞味期限切れにならないように自炊するのが、肝要だ。だが、まずいからといって、食べないのは、カルマになるのだ。内外反転の法則から、逃れるには、智慧と我慢も必要なのだ。ちなみに、不味いとその場でテンション高く、独り言を言えるなら、その方がいい。難しい場合は、外で不味いと、独り言を言おう。良い独り言と悪い独り言があるのだ。人間は、極力我慢しないようにすべきなのだ。それが、幸せで居続ける秘訣だ。矛盾してるように感じる人は、微妙な差を嗅ぎ分けられるようになるべきだろう。