verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

アマゾン先住民族最後の男、「穴の男」死去

アマゾン先住民族最後の男、「穴の男」が死去した。推定60歳だ。自然死とされるが、警察が遺体を調べるようだ。

先住民族は、なぜ保護しなければならないのだろうか?

やはり、他の人にとって、人への愛情を考えるキッカケになるかもしれない。ご冥福をお祈り致します。と言えるかどうかだ。言えない人は、まだまだ地球の「全く関係がない」人への愛情が足りないのかもれない。

ただ、筆が進まないのは、あまり関心がないからだ。知らないからでもある。なかなかどうして独りで、そんなに生き続けられるなと思う。無人島で独りでも、イケるかな?超能力者であるのか?気になる所だ。生きるサバイバル術を実践し続けていたはずだ。生きているだけで、世界中の注目の的になれていた。

「穴の男」と呼ばれていた理由は、身を守るために、深い穴を地面に掘って過ごすからだ。

26年間独りだったとされる。日本では、独りでは生きていけない。やはり、住んでいる国や地域に依るのだろう。ほぼほぼ完全自給自足生活というものもあるだろうが、