アマゾン先住民族最後の男、「穴の男」が死去した。推定60歳だ。自然死とされるが、警察が遺体を調べるようだ。
先住民族は、なぜ保護しなければならないのだろうか?
やはり、他の人にとって、人への愛情を考えるキッカケになるかもしれない。ご冥福をお祈り致します。と言えるかどうかだ。言えない人は、まだまだ地球の「全く関係がない」人への愛情が足りないのかもれない。
ただ、筆が進まないのは、あまり関心がないからだ。知らないからでもある。なかなかどうして独りで、そんなに生き続けられるなと思う。無人島で独りでも、イケるかな?超能力者であるのか?気になる所だ。生きるサバイバル術を実践し続けていたはずだ。生きているだけで、世界中の注目の的になれていた。
「穴の男」と呼ばれていた理由は、身を守るために、深い穴を地面に掘って過ごすからだ。
26年間独りだったとされる。日本では、独りでは生きていけない。やはり、住んでいる国や地域に依るのだろう。ほぼほぼ完全自給自足生活というものもあるだろうが、