なぜ、私が凄いのか?家庭とオフの過ごし方に纏わるエピソードを話そう。
お菓子の特売のチラシが入っていて、母が物凄く欲していた。母の最近の態度が悪かったので、徹底的に注意した。が、母は、心を改めなかった。なので、お菓子の特売所には、行かないと言った。が、状況を整えていた。そして、ギリギリで、チャリで、特売所に向かった。が、状況判断で、買えなかった。そして、図書館で良本をたくさん借りた。その後、幾つかの店に行き、夕食の材料を買った。そして、このままでは、リカバリーが足りないと思い、ケーキを買った。そして、家に帰った。
母は、夕食とケーキで大満足だった。
結局、図書館の途中で最速で調べたが、そのお菓子の直売はそんなにお得で美味しくもない、ケーキを買った方が良いと正直に書いてあった。
母に渡された三千円のうち、実際に使ったのは、1000円に満たなかった。お菓子の特売を買ってたら、もっとかかっていた。つまり、最高の必要性があることしか、発生しないようになって、満喫している。
このエピソードは、四時間程度の一例だ。
もっと細かく言えば書けば、なぜ、凄いのかより分かるのだが、時間の節約のため、割愛する。