verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

見栄っ張りな虚栄心が強い人 自己顕示欲を滅却させるには? 苦手科目や苦手な分野は、なぜ再チャレンジした方が良いのか?

苦手な科目や苦手な分野をなぜ克服した方がいいのか?

というより、再チャレンジした方がいいのか?

そのまま放置してると、知識や経験において、偏りが出てしまうのだ。どこか抜け落ちる領域が出てしまう。文系バカというのは、やはりその傾向が相当強い。抜け落ちる領域がどんどんあれよあれよと肥大化していくのだ。

数Ⅱの冒頭の単元に、相加平均と相乗平均がある。その公式を理解して、その公式はどんな時に使われるのか?という具合に勉強していく。もしかして、これはこの分野で使えるのではないか?という想像力も、一段上の思考力の1つだ。既習分野との関連を考える人は少なくないし、とても重要だ。

さらに言えば、公式の応用を先に見通すのだ。これがないと、理系バカというものに陥る事が多い。定理の応用にどう日常生活を繋げていくかが重要だ。

再チャレンジすると、必ず新しい発見が生まれるようになっている。それは、その人にとって、人生で必要な事だったのだ。それに気付けるかどうかだ、気付いたらとにかくやってみよう、そうすれば自ずと答えは見えてくる。

 

見栄っ張りな人は、この冷静な自分の弱点の補強ができていない。何かと理由をつける。

自己顕示欲の強い人は、本当に多すぎる。自己顕示欲を滅却する方法は、何事も勉強だと言い聞かせる事ができるか、あらゆる分野を勉強して、整理整頓できているか、にかかっている。勉強好きの自己顕示欲の人は、アドバイスしたがる特徴がある。自分の手下になるかどうかを常に見極めている