大学の時に、お金をもらえて、研究できるところは、ここしかないかもしれないと思った。かなりのお金(一、二年生は、300万。三、四年生は、500万)を貰えるというのは、厳しい競争に打ち勝たねばならない。ただ、頂くお金よりも、志やブランドが大切だ。
朝の掃除をきちんとやるのが、朝の日課らしい。
誰かが、松下幸之助さんは、何かしら宗教を持っていたかという質問に、代表の人が何もそういうのはもってないと答えてた。
新卒選考を目的に、大学生の時に、自分のスペックが低くて受からないだろうなと思ってたので、試験はしてない。
普通に落ちてただろう。
社会人になり、学業専門のために仕事を辞め、大学院に入り、卒業しても、新卒選考にはならないとおそらく思われる。当たり前だが、ストレートの大学院卒には、同じ土俵では、難しい。
その場合は、働きながら、大学院卒業を目指す社会人大学院という手もある。
年間に、前期と後期があるので、会社員をしながら、応募しやすい。一度キャリアを振り返るためにも、応募してみてはどうだろうか？
経営者は育てられる＜総集編＞～プロ経営者の育て方～ - 山田一太郎 | パブー
http://p.booklog.jp/book/13183/page/205998
http://p.booklog.jp/book/13/205998
□追記
松下政経塾出身者は、権力まみれだという話を聞いた。どうなんだろうと思った。政治家は、権力が必要だ。ただ、何のために権力を持つかというと、国民のためだ。
□追記
政治塾に入るために、密かにやっていたこととしては、情報収集と計画に関する事だ。社会人選考を目的にしていた。
