verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2017-01-01から1年間の記事一覧

究極の実在と神と悪魔 検証の余地

究極の実在は、善悪を超越している。 ただ、これはまだ完全には、俺は悟ってないので、最終結論にはできない、無意識マップなのだ、何でもかんでも、最終結論にすると、やはり信用を失うのだ、。無意識マップを検知して、ああ、ここは進んでないというのは、…

挫折の魔 利害関係の魔

やはり、利害関係の魔がある。 純粋に相手を思うと、利害関係を超えられる。自分で、こんなにしちゃダメだろうと思ってしまいがちだ。それも魔なのだ。 利害関係モードから、純粋モードに変えていくのだ。利害関係の魔に勝てば、どの人にも、神の座で、祈る…

間違った方向 神

神は、間違った方向に行っても、助けてくれない。いや、猛烈に助けてくれているのだが、自分達で、より間違った方向に向かってしまうのだ。 これを、自戒の意味で、「神は、間違った方向に行っても、助けてくれない」のだ。これが、真実なのだ。 残念ながら…

バカな親 感謝

バカな親に付き合うと、身を滅ぼすのだ。 私は、子供達に言いたい。バカな親に付き合うなと。バカな親は、お互いを不幸にする行動をいつもしている。 その事に気付きもしない。いや、薄々気付いていても、バカな行動を悔い改めようとしない。 だから、バカな…

咄嗟に何か落ちる 割れる 意味

咄嗟に、何か落ちるというのはメッセージなのだ。 自分が何かタイミングをズらしたり、魔に負けたということなのだ。 私は、タバコが落ちた。マッチが落ちた。 これは、タイミングをズラして、しまったのだ。これに例外はないのだ。ごめんなさい。こういう時…

究極の実在まで辿り着く方法 即身成仏

ある意味このblogの総決算のテーマである。長らくお待たせした部分である。 究極の実在まで辿りつく方法である。 究極の実在とは、この世界の超越した俯瞰した存在を知れるということだ。 追記 究極の実在は、この三つの画像が両立するイメージ言語なのだが…

目に見えないものの呼称について

人によって、団体によって、目に見えないものの呼称が違うのが気になったことはないだろうか。私は、結構あるのだ。結論として、目に見えないものに対して、何と呼ぶかは、どちらでも構わないのだ。様々な呼び名をする人がいる「グレーとサムシング」「神」…

うまくいかなかった時の人への魔

うまくいかなかった時期に会った人に、その当時、迷惑をかけたとしよう。 期間が空くと、相手に対して、何か良いメッセージを送れなくなる魔がある。 頭では、送った方がいいと思っても、なかなか送るのには勇気がいる。送って良いのかも悩むからだ。たまた…

所属欲求の魔 どこかにいないといけない自分

どこかに所属してないといけないと思い込んでないだろうか?私は、所属欲求の魔に関しては、ほぼ長い期間をかけて、克服してきた。 が、たまに猛烈に集団に属していないことの魔がくるのだ。これは、いかんせん、自分を苦しめて、全部の活動をストップしたく…

夢に友達が出てくるケース 深層心理 活用法

夢で、昔の友人が出てくる場合は、ないだろうか? 何かしらのメッセージである。 そして、何やら嫌な夢の場合は、おそらく自分が過去にした相手への活動量と過去に相手が自分にした活動量が、釣り合ってない場合が多い。 相手は、私を意識してくれていたのに…

連絡の魔 スーパー編 金銭感覚の落とし方

私は、連絡する魔によく負けている。 例えば、何か購入するか、誰かに聞いた方がいいとインスピレーションが沸いても、やめようかと思う魔だ。 独りでに購入する魔だ。 これに負けた彼をきつく叱った時があった。今必要な物品は、それじゃないと。 しかし、…

宗教家 オチ 何かの拍子

私は、宗教家というのは、調べきっているわけではないと思うのだ。 確かに、あらゆる視点を調べている。 が、あと一歩違う気がするのだ。 ここは、まだまだ解けないのだ。 何かわからないが、何でもそうなのだが、何か一つの拍子で、一気にオチがある気がし…

信じ抜けないという魔

何かを信じ抜けない事はないだろうか? 私は、たくさんある。それは、自分を信じすぎているからでもある。そうはいっても、信じ抜けないという魔がある。が、これも神は、認めてくれているのだ。一定量神にしたがうと、良いことばかりして、自分を苦しめない…

自分にできるかなという技術の魔 仲間外れ 対応

技術の魔というものがある。 自分に、そんな能力が、あの人よりもないのではないかという魔なのだ。 特に、自分の能力が、顕在化があまりできていない時は、そういう魔が来るのだ。 が、ここに負けると、無意識マップが進まないのだ。 私は、自分の可能性を…

友達にこんなこと言ったらという魔

友達に、こんなこと言ったらという魔がある。私は、本を書くという事を言うのに、一瞬その魔があったが、何とかクリアした。友達や家族に言えないことは、どの人にもほぼ言えないからだ。また、今さら、これ渡しそびれたけど、渡すのどうかなという魔もある…

「これやったあとで」という魔

「これやった後で」という魔がある。が、たいてい後回しにしているのだけなのだ。決意が足りないだけなのだ。 私は、Facebookが嫌いなのだ。なんかアピールしてる感が嫌いなのだ。snsで友達を増やす行為が嫌いなのだ。この魔に大抵負け続けている。何か、自…

頭でっかち 甘えの魔

私は、「どうでもいいや」という魔にやられていた。自暴自棄だった。自分の頭で、自分を苦しめていた。 スマホで、どでもいい甘えをしていた。甘えた甘えた。甘えて頭がおかしくなった。やらなくていいことをやり、やったほうがいいことをしなかった。おかけ…

そうは言ってもねという魔

そうは言ってもねという魔があります。私もよく引っ掛かります。相手の言っていることに対して、「そうは言っても、こうでしょ」というのは、誰でもあります。が、それも魔なのです。魔に勝った人は、愛を持って、それに対応します。それが、できるのです。…

感謝とは何か 感謝 やり方

感謝の気持ちを持つには? http://www.n-assist.com/rikei/have_gratitude.htm感謝の気持ちを持つには? 頼る段階 頼らない段階 何かトラブルが発生する。私もつい焦ってしまう魔に負ける。私は、ポメラというテキストメモを使っている。が、途中で、わけの…

自己防衛の推測と自己の成長のための断定

自己防衛のための「だろう」というのは、どういうことだろうか? 私は、いつのまにか寝てしまった。が、これは仕方ないのだ。寝ながら、やることがあるからだ。が、寝ながらやることがあるというのは、普通の人の知識では、わからない「だろう」。この「だろ…

マンネリ 内外反転の一例

継続は力なりと、マンネリ惰性の魔 「継続は力なり」ということわざがある。が、継続していも、マンネリや惰性というものがある。これは、見極めが、とても難しい。何かをし続けている自分というのは、アイデンティティを蓄積している。が、そのアイデンティ…

無関心 無視 理由 有り難さ

無関心と無視の有り難さ 無関心と無視というのは、裏返せば、とても有り難いのだ。私は、「全てのものを愛す」と決めた。となると、世間一般で言われているネガティブイメージのモノも愛す。それは、自分を救うという事である。関心が無いという事は、何か自…

考えなしの魔 三日目の魔

考えなしの魔だ。 私は失敗した。まさか、3時30分に目が覚めるとは、思わなかった。甘えていた。予測していなかった。4時30分より、早いとは。どうしたものかと考えた。が、寝た。次に6時15分のアラームがなった。が、それで、起きなかった。かなり苦しかっ…

親を懲らしめる役 内外反転

ワタシは、親を懲らしめる役目がある。これは、私を懲らしめることでもあるのだ。ワタシは、ペンを甘えで、ゴミ箱に捨てた。が、母は、甘えで、ゴミ箱から拾った。さあどちらが正解でしょうか。数多の試練を乗り越えてきたワタシは、謝るのだった。数多の試…

科学現象 あくび 内外反転の一例

あくびの原理は、圧縮の同じ状態が続いて、爆発して、内外反転して、膨張後、飽きるのだ。 神はどれだけ、気長に待っているか。ごめんなさい。ありがとう。この後、エネルギーが体にみなぎるのだった。 これは、鳥肌のような感覚なのだ。振動でもある。 おし…

家でも気を使う 家で甘えるか、家でも厳しくするか 純粋フラット

貴方は家でリラックスするタイプだろうか?甘えるタイプだろうか。 どちらが愛なのだろうか。どちらでもいい愛、、、。眠くなってきた。「かみさん」が呼んでいるかもしれない。ところで、私は、家の中で、寝転がってリラックスして、読書をしたり、スマホを…

もどかしさの魔 無生物への感謝 やり方

伝わらないと、もどかしさを感じる。が、実は、それは、自分へのメッセージなのだ。負けないことだ。伝わると信じ続けることだ。私も、なかなか伝わらないと、嫌になるときもあるが、甘えなのだ。何かしら、自分に対するメッセージなのだ。私は、小心者であ…

復讐 愛する視点 怒りを認めない魔

復讐というのを愛する視点とは、どういうものだろうか。 私は、ずっと怒りを抑えてきた。恐らくかなり溜まっていた。誰でもそうだと思う。が、愛を考えると、復讐はできないと思い込んでいる。私は、嫌いなひとがなくなればいいと思っている。怒っている自分…

お供えもの 無意識マップの完成

「お供え物は、いらない。」 「お供え物は、いる。」 この二つの視点がある。 究極的には、「お供え物はいるともいえるし、いらないともいえる。どちらもある。どちらもない、、、、、、、」なのだ。 これが、この世界を文章で表現する最適な表現だ。何の事…

宣言の威力 悪口や陰口を愛する視点

会話は、宣言の連続にすると良い。 今日やる事をお互いに言い合うのだ。「明日は6時15分に起きる」と自分にプレッシャーをかけるのだ。この宣言し合いが、自分達を救ってくれるのだ。自己啓発でも、同じ事だ。 だが、やりすぎを見極めるポイントは、自分が、…