2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
どのいわゆる成功者もいわゆる失敗者も光と闇を持っている。 孫正義さんが、稀代の経営者としての光の面、成功するためには手段を選ばない闇の面。 それが表に出ている人は、大きな影響力がある。「あんぽん」という本で、よく嫉妬心と好奇心から、私は、孫…
睡魔というのは文字の通り、睡眠の魔物が入っているものである。仏教でも、そのように言っている。 釈尊が、授業中にもあらゆる魔が襲ってくるが、その中で、睡魔というものもある。これには、絶対打ち勝たないといけない。 まず、生活の乱れを直すことであ…
私立の裏口入学。 国立はアウトだが、私立は法律上は罰しない。ほぼ司法判断的に、弁護士的には、そうなのであろう。 判例踏襲である。 ここで思考が止まるかどうか。 法律上そうなってる、どうなんだろうか。 法律に穴があるから、それを法案化させたほうが…
誰しもバイアスを受ける。 例えば、ある人に自分が言葉遣いを気を付けろという言葉を誰かに言われたとしよう。 自分が言葉遣いで、失敗したとしよう。 ある人に、次は時間にルーズだと。 時間に遅刻して、失敗したとしよう。 ある人が言っていることが、正し…
時代の救世主は、存在するのか? ①ここは、まだ完全にはとけてない。 ほぼ、十中八九、キリスト教で言われている時代の救世主はいないだろう。 ②まず、知ってほしいのは、救世主とは、自分自身でもある。 一人一人が、世界の、自分の救世主なのである。まず…
法治国家とは、人間が過ちを犯すから、法で抑止しようというものである。 キリスト教的世界観である。 為政者にとって都合が良い法律を作ろうというものである。徳治国家とは、道徳により、人間が治めていったほうがいい。 孔子的な世界観である。日本は、あ…
同じ家庭で育った姉妹でも、家庭教育は本当に違うと体感した。 同じ屋根で、母と伯母は22歳まで基本的に一緒にいた。姉にあたる伯母は、独身元JALキャビンアテンダント。母は、兼業主婦、元生保レディ。 伯父の家でも生活してれば、もっと色々と見えたかもし…
日本の歴史教科書で、「スイスは永世中立国である。平和国家なんだろう」と、そのぐらいの知識に留まっている人もいるだろう。 自分自身もそうだった。 でも、ネットで見るとそんな平和な感じでもない事が、少しでも調べればわかる時代になった。 アルプスの…
学校不祥事問題。 何か対応策はあるのだろうか。 まだ正直よくわからない。 よく調べてないけど、一介の社長ならここまで叩かれないよね。公務員、教職員だからだよね。 下記は、思春期の自意識過剰もあるが、女の勘はたいてい当たってる。 1.2万人買春元校…
トンデモに思われるが、 今まで、ちょっとだけ疑心があった項目。 「冨樫」の幽々白書じゃあるまいし、幽白は好きだけど。 本当にあるのか?と。目に見えないし。 確実にある。 当時キリスト教の先生を真似して、多少半信半疑ながら、悪魔に勝つと意気込んで…
色んな表現がある。 自分が思ったことを、自分の中に留めておく。 自分が思ったことを書く。 自分が思ったことを人に話す。 自分が思ったことを描く。 自分が思ったことを体で表す。 いつしか孤独な戦いが始まった。 人との会話で話すことと、自分一人で考え…
小学校の時は、飼育小屋に、トキやうさぎ色んな動物がいた。 みんなで、騒いで面白かった。 ペットを飼う人もいた。 私立中学校では、全くそういうものがなかった。大人の外向け用の立派な花壇はあった。 動きが人だけなのはどことなく寂しい。 理科も実験は…
書店には知が溢れている。 買うか買わないかの目安は、いつしか アマゾンより安いか高いかになった。 ピンときた一番欲しいものを買うべきである。 本の中では、ある文章が一つピンとくればいいものでもある。書籍にはある一定のやはり安定性・信頼性・手軽…
私憤、義憤と聞くと、どのように考えているのだろうか。そもそも国策として、韓国・中国が反日教育をするのは間違っている。事実無根で反日教育をしてないという意見もある。真相はどのようなのだろうか。そのような場合は、データで炙り出すしかない。 一般…
不謹慎だが、あまり書かれない。 憎むことを、頭ごなしに否定するわけにもいかない。憎みを受けとめ、ポジティブな方向に向ければ良いのだろう。 例えば、ヤミ金に親父を殺されたとしよう。 家族として、それを憎む、しかし、自分の今の力では、どうしようも…
知恵袋に見る、キャリア形成。 以下を見て欲しい。 私自身も、ある時期のひきこもりから塾講師になったくちである。教職員の方が、採用ハードルは高いだろう。 教職員になろうと思ったことはあまりなかった。一回教職員ガイダンス講座に出たが、あまりやる気…
昔から私は、人のキャリアの分析をするのが好きだった。 この人にはこんなことがあって、こんな人間形成や思想形成になったんだと。 自分も頑張ろう。と当てはめてるというより、凄いなーと。橋下市長は、あるステージで、結果を出し続ける力が凄い。 幼少期…
私は、コミュ障である。 何故かと言うと、場をしきれないからである。 12歳ぐらいでは、場をしきる人を「仕切り屋」という陰口が存在した。 陰口に敏感な自分は、唯でさえ仕切るのが苦手なのに、仕切るのはやめようと思った。 あれ? 大学や特に社会人になる…
今日は敢えて、憎しみをぶつけてみよう。 進学偏差値教育は、子供の成長や魂の叫びを消す下らない教育である。 まるで、生徒が黙って聞く映画館のような空間が是とされるのであろうか。 なぜ、あそこまで窮屈な空間に仕立てあげるのだろうか。 先生が楽だか…
政治が嫌いになったのはいつだろう。 10代の頃は、よく新聞を読んでいた。もし周囲に「書いて発表した方がいいよ」と言って徹底する人がいたら、そうしてたかもしれない。 まだ当時は、新聞に対する敬意みたいなものが社会にもあった。 新聞というのは、時事…
正直ホリエモン怖いものは、あんまないんじゃないか。 第一線から退き、大きな荒波に揉まれて、吹っ切れたというか。公に言う人と私的に言う人がいる中で、公的に言う場面が多いというか、取り上げられる。 好奇心旺盛なのか、色んなニュースに対して、言い…
義務教育制度について思うこと かなり安易な意見だが、6-3制は、現場に合わなくなってきているのではないかと、仮の設定を立てる。 気になるのは、当事者の子供の意見が入ってないのだろうか。 体感しているのは子供でしょう。 大人の考えは、古い自分の体…
私達人間は、何かを得たときだけ、何か願いが叶ったときだけが人生の幸せの瞬間であるかのように錯覚して生きてきました。 学校や就職や合格や出世。 東大合格発表会場の胴上げもそうでしょう。 優勝パレードも。 多分、マスコミなどによる洗脳の効果なので…
これは、判別がなかなか難しい。 例えば、寂しい時に、男友達や女友達と遊ぼうとするのは、サタンかサタンじゃなく魂(心)の声か。 調子が良くなると、何か自戒なのか、釘指しなのか、試しが起きる。心について思うこと寂しいと思う心は蓄積されて、それがい…
引き寄せの法則は、引き寄せブームになった。 私は、成功してない渇望感と好奇心から、手に取った。DVDを見た。 引き寄せの法則は、サタニズムから発祥したという説。 引き寄せは、条件を満たせば一定的に効果がある。 「効果あるならどっちゃでもええわ」と…
三権分立について。 日本では、三権(行政、司法、立法)だと監視しきれないのだろうか。どうもグルになる。 かりに、ゼロベースで考えた場合に、モンテスキューの三権分立より、5権分立というものが存在すれば、日本は5権分立にすべきなのだろうか。メディ…
政治がうまく進んでいないと感じる人は多い。日本人の中で、諦めの心がある。同じ議員内閣制のイギリス人は、諦めの心があるのだろうか。 なぜ日本の政治が国民の方を向いていないか、戦後、対米従属国家であるというのが、大きな理由の1つである。 歴史の…
昔から飛び級があればいいのになと、思っていた。やる気になる。 13歳ぐらいから特にそう思っていた。 何か違和感があった。 執拗な執着があるアメリカ人によるアメリカの教育制度は、アメリカを勝たすために作られた。 アメリカ人による日本の教育制度(GHQ)…
ある職業に対する職業人口に偏りがあるのはなぜだろうかと疑問に思っていた。 サラリーマンや、営業の募集が多いのはなぜか。 いつから職業の偏りが生まれたのだろうか。どこのタイミングからやけに偏り始めたのだろう。 この世を支配している金融資本主義が…
現代実社会は、組み込まれているので、競争社会にならざるを得ない。 一個人に対してのアドバイスであれば、「競争社会で、まず打ち勝て。でなければ、諸条件や収入は期待するな。」 と応援する。 何にも考えすぎずに、動いた方が売り上げの結果が出る。練習…