verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

政治教育 松下政経塾

政治教育は、社会と自分を考える重要な接点である。 GHQ政策で、政治教育を意図的に抜かしたのだろう。国民主権にあたる政治がいかに重要か。「政治教育で日本を立て直す」~素志と実践~(塾生レポート) | 松下政経塾 「政治教育で日本を立て直す」~素志と…

市民運動 主権者教育

日本国民は、主権者教育を受けてないから、主権者意識が低い。市民運動をそもそもしたことがない人が多いからだろう。道州制の違いもあるだろう。 Life is beautiful: なぜ日本では「市民運動」が格好ワルイいのか? アメリカの例 Life is beautiful: なぜ日…

人の勧誘 難しさ 勧誘教育?

たいていの人は、ベンチャーなんかに行きたくない。ベンチャーは、福利厚生なんかあったものじゃない。 元同僚を起業に勧誘したが、やはり難しかった。 逆に元同僚に勧誘される事もあったが、タイミングではなかったので、断った。 まずは、恋愛も一緒でお茶…

体育教育 体育会系

専門外の分野である。 体育教育。 昔みたいな熱血体育教師はあまり見かけなくなった気がする。 体育は、子供から大人になる過程で、骨格や体力を形成する。 社会人の仕事は、体力勝負という面がある。体育会系が好まれる部分もある。 発達段階で、体育が足り…

安倍教育改革 21世紀教育再生プラン 思想統制、人格統制、教育格差化

以下は、たいした記事の内容になってないので、申し訳ないです。 - 2002年に文科省が策定した「21世紀教育新生プラン:7つの重点戦略」の広報パンフレット「危機に瀕する我が国の教育」にある4つの見出しについて考えてみた。1:いじめ、不登校、校内暴力…

「改正」教育基本法 思うところ 批判

施行から10年経って、「改正」教育基本法について、まだまだ程度が低いが、敢えて批判してみたい。 結論から言うと、教育基本法と教育現場の実態がマッチしてないと感じる。 誰かさんに、「よく調べないで、したり顔で」と言われるために。 いや、言われない…

お前はまだ若いから。説教。マラソンレース

よく年寄りが、若い人に使う手。私も、よく無意識的に使ってた気がする。 「お前はまだ若いからわからないんだよ。人生経験・社会経験が浅いから。○○(大人)になったらわかるよ」 最後の大人になったらわかるよ。が、どんどん変わって続いていく。中学生の時…

陰謀論者 心理 批判

陰謀論者は、論点をズラす。仮想敵、やり玉をあげる。 目的は、金儲けや面白いから。 本当にそう思ってるから。 その人が本当にそう思っているのと、真実は違う場合がある。 例えば、ロスチャイルドや天皇(略してロス天)にこの世は支配されてると。絶望感を…

学生運動 就職できない「学生運動なんかしたら、就職に響くよ」

「一昔前の学生運動なんかしたら、就職に響くよ」が少し変わった気がする。 例えば、中心メンバーになることを怖れるのは変わらない。顔バレがある。 ただ、やっている人に対して、少し大目に見る部分も出てきた。 学生運動すると、就職に響くよ。 損得感情…

安倍政権 国家権力

憲法改正の所定の手続きをとっていない。これは問題であろう。私自身は、所定の手続きを経て、憲法改正すべきと思っている。憲法には、時代に合わない不備も多い。 今まで、時の首相を揶揄するのはあまりしたくないと思っていた。それは、自分がその立場だっ…

国家権力、暴力と戦う人

国家権力は、とてつもなくおぞましいものをもっている。 元外交員の佐藤優さん。 「国家権力が収奪しきれないのは何か?」 と考えることがあった。 国家権力には、身体の拘束がある。法律の歪曲もある。右向け右。 身体の拘束があっても、その人の脳は、残る…

真実vs虚偽

この世の構図。 情報社会に置いて、虚偽がわんさか蔓延してる。 歯止めを知らない。 スピリチュアル業界も、どの業界も、金儲けに走る。騙される方が悪いと言わんばかり。虚偽に騙され、お金を払う。 真実が、世界に広がればいい。 真実には、一点輝く力があ…

千田琢哉さん 死ぬまで仕事に困らないための言葉 批判  死ぬまで仕事に困らないために 20代で出逢っておきたい100の言葉

千田琢哉さんの死ぬまで仕事に困らないために 20代で出逢っておきたい100の言葉 です。私は、この信奉者で熱心にやりました。現実も書きます。 自己啓発を読むときに注意したいのは、現実社会では、筆者が意図してる意味の逆の発想が役に立つ時もあります。 …

肉体労働こそ人の本分。だから掃除をしなさい。

肉体労働、知的労働と分かれる。 なぜ知的労働が上なのだろうか。 肉体労働も尊い。 会社のビルにいる掃除のおばちゃんと、経理マンどちらが尊いか。ガンジー、18歳で留学、弁護士、強烈な人種差別、解放運動。 肉体労働こそ人の本分③:ガンジーの言葉の窓:M…

登校拒否 受験拒否

中高一貫校で、学生時代、登校拒否がちだった。 半端なく鬱憤がたまっていた。 なんであんなにたまっていたのだろうか。今ではわからない部分もあるが、何となくわかる。使命発揮しづらい環境や自分だったのだろう。 小学校では発揮できていた。中学校からあ…

東大入試、東大の欠点、学歴社会の欠点 批判 改革点 どうすればいいか デメリット

□追記(2024年2月18日) 東大がやっと文理融合の秋入試を27年度から始めるみたいだ。これはある意味念願の事項で、着々と欧米との差をなくす仕組みを作ろうという意識の表れだ。そもそも論として、理系と文系に分けるのは、学校側がやりやすいからであり、生徒…

方向性を指し示してくれる有り難さ 究極の個別羅針盤の存在

方向性がわからない。 本当に暗闇の恐怖がある。 方向性とは、光や希望である。 去年、究極の教育ベンチャーを創業しようと思ったが、拠り所にすべき方向性が、全くなくなった。 微かに目に見える究極の個別羅針盤も探していた。そういうのは存在するようだ…

口癖 「面倒くさい、無理、疲れた、ダルい」

基本的に人間は、できることが増えていくものである。どこかのタイミングで、老人になると減ってくる。 10代の生徒が、 口癖 「面倒くさい、無理、疲れた、ダルい」 と言っている。 肉体、心、神経、精神を表す言葉である。 そういう発達段階であるというこ…

誰が、何が社会を支配しているのか?

「一体何なんだー」と叫びたくなる。 調べても調べても、真実はなかなか掴めない。洞窟を迷路のように、ゴールだと思う真実がなかなかわからない。世界を牛耳る悪玉がいるのか。 大富豪か。ロックフェラーか。ロスチャイルドか。フリーメイソンか。悪魔か 何…

身近な権力者の言うこと あなたの財布は狙われている

身近な権力者が言うことは、正しいのだろうか? 身近な権力者、 両親、先生、上役、その他もろもろの人。 そうではない場合がある。正しい場合もある。 本当に相手が言ってることは、正しいのか不思議だった。自分が直観で思ったことは、だいたい正道で合っ…

自分が何主義に当たるのか。 国家観

小谷野敬一郎さんが、「教育者は、国家観と主義を上げてから話せ」と言われる。 拙いが、あげてみる。 憲法は、民主主義、自由主義、個人主義、資本主義、平和主義。カールマルクスは、資本主義を「生産手段が少数の資本家に集中し、一方で自分の労働力を売…

ピンチはやっぱりピンチ。ピンチはチャンス 腐ったミカン

腐ったミカンは、他のミカンも腐る。 結果としての判断。という類友の法則ではなく。 元々腐ってた。だから、他のも腐る。 過程としての判断。というのでもなく。 スーパーで買った腐ってきたミカンをどうするか。 ①スーパーで取り替えてもらう ②自分で何と…

「泣き言 」「辛い」という文句を乗り越えること

泣き思考は、業になると気づいた。 「メソメソする」「なんで俺だけ?」泣き言は、泣き思考は業になる。 「辛い、辛い」文句、愚痴思考は、業になる。 全て受け入れると、パンクする。 適度に発散する。 今の自分を変えていくこと。泣き思考の人に対して、「…

会社におんぶにだっこ

できるパラダイムでいる経営者は、しがみつき社員が嫌いである。しかし、能力が劣ってる場合、しがみつかないと生活できない。生活にはお金がかかるから。 嫌な仕事も、お金を貰えるからやれるのである。 お金を貰わないと、自分の感情が維持できない。転職…

頼まれごと 嫌悪感

頼まれごとを拒否をせずいると、どんどん増えていく。 頼まれごとは動かされるから、少し嫌な嫌悪感がある。相手が増長してる感覚になる。 我や自分の意見というものがあるので、このまま頼まれごとばかりでは、まずいと感じる。 理論的に事情説明(屁理屈に…

恋愛オープンにする男性 心理

恋愛を周囲にオープンにするほう男性の方がカッコいい気がする。 周囲にオープンにしないのは、何か引け目があるのかとも思う。 「二股かけてる」「付き合ってはいるけど、他に良い人がいれば、乗り換えたい」等。

自己嫌悪 惰眠

惰眠すると、とても自己嫌悪に陥る。 「あー、眠い」「あー、もう嫌だ。この時間は戻ってこない。物事が遅れる」 でも、切り替えないと話にならない。 必ず起きるということである。 今朝も惰眠をしてしまった。怠け癖がなかなか抜けない。それでもやってい…

逃げ癖 覚悟

良い記事である。 勉強法より、まず勉強を一歩でも進めること。 勉強記事では、勉強法を勧める所が多い。講師もオリジナルな勉強法を自慢したい。有名大学に、その勉強法で受かったというのがある。万人に通用する訳ではない。 実際に効率や効果はいい。 た…

危機感 本格的な夢へのスイッチ

「このままの努力では、まずい。」 「ボヤボヤしてられない」 この世界で、なりたい自分になれない、成し遂げたい事ができないという良い意味の危機感がある。本格的な夢へのスイッチである。 焦燥感とは 「不安」のために、じっとしていられなくなった状態…

ベッキー 不倫略奪愛

個人的意見として、不倫は、絶対ダメだとう価値観だ。 いくら相手を手にいれたくても、何故いけないか。とてつとない衝動があるだろう。不倫で気付くことも有るだろう。 「なんで?もクソもない。」「ダメなものはダメ。」という言葉もある。 「自分自身で、…