verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

【特ダネ】、宗教的な発想をする人が陥りやすい罠は、袴田さん事件が分かりやすい。非科学的なスピリチュアルの真相的な深層要因と科学的根拠に基づいた真相的な浅層要因という誤解があるのだ。

宗教的な発想をする人が陥りやすい罠は、袴田さん事件が分かりやすい。

非科学的なスピリチュアルの真相的な深層要因(科学的な思考が、スピリチュアルより強い人によっては、浅層要因とも言う。)と科学的根拠に基づいた真相的な浅層要因(科学的思考の人によっては、深層要因とも言う。)というものだ。

スピリチュアル思考の人は、スピリチュアル的な物の見方を深層要因と考え、科学的根拠に基づいた物の見方を浅層要因と考えてしまうのだ。日本社会の10代で、科学的思考力しか許されない学校教育で、培った思考力から、20代以降にスピリチュアルに傾倒して、スピリチュアル思考になって、30代40代50代60代でも、思考停止しているのだ。

本来は、スピリチュアルも科学も、両方どちらが優れているかというものはないのだ。

科学信奉の人も、お馬鹿だし、スピリチュアル信奉の人もお馬鹿なのだ。どちらにも、思考が届いているかと、整理整頓できているかが問題なのだ。スピリチュアル信奉の人には、浅瀬の要因にスピリチュアル的な要因を書き出して、深瀬の要因に科学的な要因を書き出す訓練をして、物の見方を是正したほうが、周囲の多くの人から、認められるだろう。スピリチュアル信奉の人は、科学的思考法を、再度獲得する必要があるだろう。