verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

真実と真理 無知、実践

昔から、20年以上真理と真実を知らないで、答えは出せないと思ってた。
特に真理を知らないと、よく判断つかないと。
確かに、真理をたくさん知ると、物事の道理がわかる。「この出来事には、この真理があるな、こういうことなのかな」 とか。
結局は、自分自身で、「いかにしたいか、いかにするか、やるしかない」になってくる。



①真理とは、物事の道理で永遠に変わらない事である基準。
強者が弱者に勝つ、などというのが真理です。

②真実とは、実際にあった事。
その強者は元々は弱者であった、などというのが真実です。
と仮定する。

真理、人は死ぬ。人には、返報性の法則がある。何かすると、何かしら帰ってくる法則がある。真理は、実践により、検証できる。


真実は、例えば、歴史である。歴史的
真実に誤認があると、その枠で歴史観が形成され、判断する。真実ってのは、なかなか知れない。 ノンフィクション本とか、真実含有率が高いものは、参考になる。
真実と真理を相互に検証する作業もある。
宇宙史、歴史の真実は、まだあまりよくわからないから、徐々に追求する。
真相という言葉がある。