verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

職業に貴賤はない 思い込み 説得力ない

職業に貴賤はあるのだろうか。 私としては、ないと信じている。 ないというパラダイムで、考察しきることなのだ。それが、自分を助けるのだ。 これに関しては、異論があるだろう。 が、これも、どの意識層で見るかによると考えられる。 例えば、自分が一番な…

神とカルマと無意識世界

どうやら、神というのは、神をどのように定義するかによるが、人間のカルマを見ることができる。超広大な無意識世界というものを、見れるのだ。なので、その人の人生の詰まりというものを、見ることができる。私は、神が与えた試練から逃げたので、よくわか…

脳の仕組み 洋服編

人間には、ある固定観念がある。 例えば、今日、ガス器具の修理の人が来た。その時に、私は、パジャマ姿だったから、一瞬戸惑った。きちんとした姿じゃないと、減点されるという根強いイメージがある。私は、この魔に負けた。 99.9%の自分で作った常識から、…

サボりたい気持ち 解消

まず自分を認めること。 「あー、これしたくないな」という思いに、囚われることはないだろうか。 私は、よくある。 「あー、これしたくないな」と感じている自分を認めること。これを、したくないと感じている自分を敵だとすると、負の想念が溜まる。なので…

アイデンティティの再構築 拡散 発達障害

アイデンティティの再構築をする際に、どうも難題がある。 それは、他の人間の記憶層だ。相手の顕在意識層にアプローチをかけるのが、普通のやり方だ。相手の興味や関心にヒットさせるコミュニケーション術だ。 だが、相手の記憶層に、自分の認識された嫌な…

怒り 解消 組織で溜まるもの 怒りセラピー

まず、どこかの組織に依存する自分、許す自分、離れられる自分というのを認めることだ。この組織に、絶対いないといけないと思うところから、ストレスになる。組織にいても良いし、いなくてもいいのだ。コミュニティ旺盛の時代だからこそ、そのような観点も…

自責 解消

自責の念と感謝の念は違う。 「何かできなかった、俺ダメだ」 これは、自責の念である。ではなくて、 「自分がやらなくてごめんなさい、代わりにやってくれて、ありがとう」が感謝なのだ。 この宇宙のすべてが、借り物なのだ。 だから、どんな人も、ダメ人間…

自暴自棄の魔

誰しも、「やってらんねー、」と感じることはないだろうか。 私は、報われない時に、「やってらんねー」という魔にとりつかれる。朝起きて、嫌な気分になる。ここにも、愛のエネルギー想念法だ。ただ、「やってらんねー」というのを、恒常的に持ち続けると、…

仕事 固定観点

仕事については、当たり前の価値観がある。仕事は必ずしなければならないという価値観だ。だが、それは、時と場合と状況によるのだ。甘いと言われるが、そうなのだ。また、仕事、基本的な意味合いで、生計を立てる業務の事だ。ここにも、とても強い観点があ…

カルト

どうしても、人間は、自分の思い込みが100%であると認識するまでには、相当な思索する時間が必要なのだ。私には、ありがたいことに、その時間があった。そして、人間には、自らが作った思い込みが、ある共通認識までいくと、正しいと思い込むのだ。だから、…

情報の選別 不要 必要

情報は、マネージメントするのである。 私は、情報は、入れた方がいいと思い込んでいた時があった。 が、実は情報というのは、入れない方が良いとも言えるのだ。 脳に、情報を入れると必ず、その情報に左右されるのだ。同じ情報ばかり入ると、考え方が傾いて…

観点の自由自在 悟りの技術 一例

固定観点を、自由自在に移動することができる「悟りの技術」の一例を紹介しよう。 観点の自由自在が、現実として、どのように活かせるのだろうか。 例えば、布団を干すという動作を自分がしたとしよう。そして、布団を元に戻した。そして、家族が、その事に…

脳の仕組みを、逆手に取る「思い方」革命

脳の仕組みには、必ず、自分の過去の記憶や経験を取り出すという仕組みがある。これにより、良かれ悪かれ、作用されている。そして、これが、幸せの深さと高さになる。だから、いくつかの方法がある。 ①まず、何かの出来事に対して、超不足の体験を作る。例…

世界が、真の平和になるには

世界が、真の平和になるには、どうしたらいいか。ずっと思索を重ねてきた。 理想の状態というのは、どういうものか。 一つの着地点が出た。それは、自分の思い込みが100%であると理解することであるが、それを絶対と脳で認識しないという、その間に留まる人…

あるとき真意がわかる。

どの人も、納得できないということは、ないだろうか。 私も、沢山ある。 誰かに、本当の意思という意味の真意が伝わってほしいなと思う気持ちもあるだろう。飾りのない心という意味の真心とは、少し違う。 そして、この真意と真意が交錯するところに、融合が…

個別事象

脳の自我のお陰で、自分の目の前の現象を、個別事象として捉えることができる。今日も、綺麗な人を見かけた。それは、自我があるおかげだ。誰かと、同じ気付きだとしても、それはそれでいい。 私は、過去を振り返る魔に、そろそろ打ち勝てるような気がした。…

諦めの勧め 良い諦めと悪い諦め

この世界の戦い方を、どうすればいいか。諦めることだ。自分には、到底できないことを、知ることだ。だから、諦めることはとても大切だ。人生も、諦めちゃいけないわけではない。諦めていい。早めに自分という存在を知れるのだ。私は、諦めた。諦めが悪かっ…

後悔 時間というのを許すこと

「許せば許される」 過ぎた時間というのは、大きな後悔が起こる。これも、怒りなのだ。 サンクコストというのに、とりつかれると、前に進めなくなる。 が、それは、自分のタメにならない。 「ああ、これだけ、時間かけたのに」 ということだ。 これは、感謝…

給料交渉 給料下げる 限度 違法か

サラリーマンにとって、給料を上げてもらう交渉が一般的だ。損して得とれ。年収を下げるという裏技。|社長コラム|東京エグゼクティブ・サーチ株式会社[TESCO]損して得とれ。年収を下げるという裏技。|社長コラム|東京エグゼクティブ・サーチ株式会社[…

なぜ良い人ほど、お金持ちになれないのか。

なぜ、良い人ほどお金持ちになれないのか? というテーマがあった。 悪に徹した方が、お金を稼げるのだ。悪にならないと、お金儲けできないのかと。神田昌典さんも、言っていた。 これは、自分の中で、ずっと未解決で、モヤモヤしていた。 私も、資産形成の…

エゴ 自我 顕在意識

エゴだと、結構悪い意味に囚われる。 自我だと、そこまでじゃない。 エゴという言葉は、結構暴力的だ。 私は、気付いてないことがたくさんある。顕在意識を、どうも悲観的に見る癖があった。が、数多くの顕在意識中心の人が、物の循環を回してくれている。あ…

知ったか病と介護

知ったか と言われるのは、癪に障るものではないだろうか。よく、私も知ったかと言われた。勿論、知ったかというのも、気にする事も必要だろう。 私は、長年知ったかと言われることが、ものすごく怖かった。だから、書籍をよく読んだ。 ある時気付いた。みん…

摂理 裁判 ありがとう ごめんなさい

摂理の真実 | 鄭明析牧師10年宗教裁判の真相 摂理の真実 | 鄭明析牧師10年宗教裁判の真相 宇宙法則に照らし合わせて見ると、内外反転が起きたのだ。これは、良い事をした分、悪い事が続くというものだ。 良いことが強烈であると、悪いことも強烈なのだ。 こ…

カルマの消去 退行催眠

カルマの消去は、過去の該当の件を、想念法で消去してもよい。が、巡り巡ってきた、新しい環境で、立ち向かい、消去すればよいのだ。 だから、退行催眠や前世療法というのもありだが、しなくても、解消ができる。つまり、素直にやっていれば、新しい環境で、…

納得できないという人 納得いかない 受け入れる

納得できないという、気持ちに駆られたことはないだろうか。 私は、腑に落ちない事が大大大っ嫌いだ。これが、自分の長所であり、短所なのだ。 何かに対して、納得できないという感情と考えに駆られたとしよう。 ほぼ全部、自分の理解が足りないのだ。 私は…

自分の組織に、能力的に上がいる場合

自分の組織に、自分よりも能力が上の人がいる場合には、どのように対処したら、良いのだろうか。 やはり、どうしても自分のアイデンティティが脅かされる。 ①蹴落とす②諦める③静観する④能力を上げる 等が、考えられる。 ①をすると、短期的には効果がある、と…

くどい癖

人にくどいと言われることはないだろうか? くどいと言われることが、たまにある。 自分では、なかなか気づけないものだ。 この人くどいなと、思うこともある。しゃべっている方は、なかなか気づけない。なぜ、そのようになってしまうのか。 興奮して、しゃ…

瞑想 深呼吸

目を瞑って、深呼吸をしていく。 何が浮かんでくるか、問いかける。 「私の姿が見えた」 「職場で怖い光景を見た」 「風の音が聞こえる」 となった。 どうも、潜在意識の声が聞こえるようになるまで、相当な訓練が必要なようだ。 私の母は、イメージ記憶を取…

唯物論 宗教

唯物論的な視点というのは、実は自分を助けてくれる時がある。 当たり前の感覚、当たり前の事が、自覚できるからだ。99.9 9999999%の当たり前がわかるからだ。物を落としたら、落下する。重力だ。 この唯物論的な視点は、特にスピリチュアルに誤った時に、自…

死のイメージ 天国

今日は、死のイメージがどのようか、見せてもらった。また、天国(方便)のイメージも見せてもらった。 死のイメージだ。 まず、ものすごく恐怖がある。そして、猛烈に生きたいと思う。が、それでもダメだと観念する。そして死があり、また次が始まる。+、-…