verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

マーフィーの法則 使い方 嘘 引き寄せの法則

潜在意識!マーフィーの法則

潜在意識!マーフィーの法則

金持ちになっている自分というのは、結果に過ぎない。お金をどれだけもらってもいいかというものになるが、お金をもらうというのは、恨まれる事にも繋がる。例えば、不動産投資をしていても、店子さんから、大家に家賃払うの嫌だなと思うかもしれない。商売をやって、財をなしても、相手に恨まれる可能性もある。この辺りが、マーフィーの法則の欺瞞に繋がる。

マーフィの法則が、過剰に信じられているのは、少し変だなと感じる。
もちろん、マーフィの法則の中で、自分がしてもいいという許可を与える事は、大切だ。

顕在意識で、良い事ばかりイメージすればいいというわけてもないのだ。

潜在意識優位が、良い事尽くしのように囚われすぎている。
また、超ポジティブ思考みたいなのが、いいように捉えられ過ぎている。
相手にとっては、超ポジティブ思考は嫌な場合かあるからだ。

また、眠る前に、やりたい事を描いても、叶うものと叶わないものかある。
また、叶う時期は叶うが、叶わない時期には叶わないのだ。

追記
自分が思ってもいない人にモテる事はあるのだ。これは、単純に相手にとって、いいものだと思うからだろう。
マーフィーの法則は、自己アイデンティティの構築に寄与するだろう。

例えば、自分が起業家になりたいと思ったら、起業家に会う事を誰かに頼むだろう。その時に、自分がその存在に会うという気持ちを持つことなのだ。ここにマーフィの法則が使われて、晴れて会うことになるのだ。

また、時流を読むという事も言える。この人と仲良くなろうと思っても、やはり時流的にそうならないケースがあるのだ。その場合は、縁がなかったという結果になる。だが、縁がないと思っても意外な所で縁がある場合もあるのだ。