verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

所属欲求の魔 どこかにいないといけない自分

どこかに所属してないといけないと思い込んでないだろうか?

私は、所属欲求の魔に関しては、ほぼ長い期間をかけて、克服してきた。
が、たまに猛烈に集団に属していないことの魔がくるのだ。これは、いかんせん、自分を苦しめて、全部の活動をストップしたくなる魔にも繋がるのだ。
孤独という魔もある。
ただ、一人でいるのは、悪いことではない。勿論、みんなでいるのも、悪いことではない。
が、この所属欲求が人を弱くするのだ。
純粋な気持ちで、良い事をしてるのに、所属している権力者達に、やめるような圧力に屈する魔にも繋がるのだ。
私は、過去生で、闇の勢力に挑んだ経験があるようだ。そして、その後潰されて死んでしまった。そして、次は闇の勢力側にいたようだ。まあ、昔は死ぬのもあったから、仕方ない。が、やはり、そのトラウマは強いようだ。今、治療中だ。だから、準備が大切なのだ。こじんまりとやっていく甘えもある。やはり、怖いのだ。この精神的な怖さを乗り越える時がくると信じたい。
勿論、細胞から働きかける方法というのもあるのだ。私は、細胞への認識が甘かった。細胞を活性化させるのがいいのだ。
つまり、体験を増やすということだ。私は、魂の扉を開いたのだ。そうすると、そこの記憶層もより、自分に影響するのだ。私は、甘えていた。だから、甘えを取り除くために、甘いレメディを飲んでいる。ごめんなさい。ありがとう。
ただ、所属欲求の魔に対しては、まだ完封するのは、かかるようだ。絶対に誰かと一緒にいないといけないという分厚い固定観念
これが、人を苦しめる。私を苦しめているのは、自分なのだ。だが、自分が変わればいいのだ。細胞へのアプローチは、万能なのだ。それだけ長い期間をかけて、形成したものを結合させるからだ。
だが、心霊的なアプローチも、条件が整えば、できるのだ。だが、それには次元が高くなければ、働いていただけないのだ。今は、私に働いていただけるのは、風を起こすこと、電気を操ること、離れた物の物音を鳴らすこと、相手がどの魔に負けたか見極めること、、、。等だ。
やはり、自分の次元と、そのような新しい現象というのは、リンクするのだ。邪な念は、邪霊を呼ぶだけだ。イタズラするのが好きなのだ。
とにかく、どの人も高い波長をキープすることだ。

私の魔に負けまくった沢山の記事を見て、日常生活の魔と戦ってほしい。
その一心で金にならないblogを書いている。

貴方が、所属欲求の魔にやられているのだ。私ではないのだ。