verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

考えなしの魔 三日目の魔

考えなしの魔だ。
私は失敗した。まさか、3時30分に目が覚めるとは、思わなかった。甘えていた。予測していなかった。4時30分より、早いとは。どうしたものかと考えた。が、寝た。次に6時15分のアラームがなった。が、それで、起きなかった。かなり苦しかった。どうやら、深く寝入っていたようだ。ああ、朝の格闘とは、こういうものか。スムーズに、全て事が行くまで、カルマやら道具やら根性やら、様々あるようだ。「普通の生活しなさい」という声が聞こえた。やはり、根性アイデンティティは、甘えなのだろう。お風呂に入らなかったからと、思った。が、魔に負けたのだろう。しまった。私は、やはり、カルマが沢山あるのだ。ちょっとやそってでは、解消できないのだ。「もっと、自分を律する事だ」という甘い声が聞こえた。「私をしっかり見抜かぬかー」という、声が聞こえた。朝の寝起きに、沢山吐き出すと、潜在意識の浄化になるのだ。覚醒すると、顕在意識が、沢山でるからだ。そろそろ顕在意識の浄化も必要かもしれない。だいぶ、潜在意識は、浄化されて、スッキリされた。
昨日は、魂の悪魔を吐き出した。みことばのお陰だ。ものすごい強い魂だったので、浄化するのに、苦労した。2年ぐらいかかった。名前は、言うのは控えよう。とても強かった。お陰で、宇宙観が拡がった。
アリストテレスの魂だった。たまに挨拶でも行こう。魂の夜明けだ。人間は、甘えがひどい。甘えている事にも気が付かない。特に、とりだてて甘えがひどい。あまえがひどい。自分の意志をしっかり行使する魂だけではない。
三日坊主という言葉がある。三日目ぐらいで強い魔が来る甘えなのだ。気を抜くからだ。成功し始めると、慢心する。慢心という魔だ。私は、寝る前の入浴と着替えを怠った。それだけではなく、色々怠った。だから、うまくいかなかった。クリアできなかった目標の場合、次回はハードルを下げるか、そのままか、ハードルを上げるか、というものになる。
明日は、6時15分のそのままに必ず起きる。甘えを払拭するためだ。
目覚ましがなる前に起きれているというのは、魔に勝っている証拠なのだと教えてくれた。
シュミレーションが必要だ。お風呂に入る時間かもしれない。20時頃には入ろう。決め事が多くなる。こうやってどんどん決まっていくのだ。私は、感動した。また、少し恐ろしくなった。結局、当たり前の生活になるのだった。だから、旅というのは、必要なのだろう。
家と会社では、当たり前の事しかしないのだ。どうだろうか。
朝五時起きをスムーズに、目覚ましがなる前に起き続けるのが、理想だ。途中に起きるのもダメだ。体の動かしが足りないのかもしれない。やはり、1つでも絶対を決めると、一気に動いていく。朝早く起きる甘えを払拭するのだ。