verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

もどかしさの魔 無生物への感謝 やり方

伝わらないと、もどかしさを感じる。

が、実は、それは、自分へのメッセージなのだ。負けないことだ。伝わると信じ続けることだ。私も、なかなか伝わらないと、嫌になるときもあるが、甘えなのだ。何かしら、自分に対するメッセージなのだ。

私は、小心者である。何か表現したら、炎上するのではないかと、ばかりか思う魔にいつも、沢山負け続けてきた。
が「そんな誰も見ないって、」という開き直りが大切なのだ。

いちいち、「これアップしたら、あの人に何か言われるかな」とか、「言われないようにするには、どうしたらいいのかな」という魔に負け。
電波に感謝しない母親に、「電波さんに感謝してー」と、私は母に言うのだった。「電波さん、なにそれ」というのだ。
ラジオを聴いているのに気付かないとは。
無生物には、感謝しなくて良いと思い込んでいる。

時に超真面目に、時に超優しく、時に超厳しく、時にギャグで、色々な手段で、色々な伝える役をしているのだった。

ああ、ああ、いつになったら、この御方は気付いていただけるのでしょうか。貴方は、まもなく地獄に堕ちるというのに。私は、賢明に警告しているのだった。貴方とは、どなたでしょうか。私は、まだ正体を伝えれない。貴方が気付くまでは。
私は、大泉洋さんのような俳優に成りたいと思っていたが、いつも大泉洋さんのような役をこなしていたとは、がががspの歌が聞きたくなった。
「基礎英語トゥ→↑」ではなく。ああ、このひとはいつになったら、みことばをやるのだろうか。。とジワリジワリと甘えてみるのだった。