私は、とても怠け者だ。
だからこそ、人間が最低限しなければならない事を伝えたい。
私は、死ぬのは自由だが、それなりの代償があるとだけ伝えたい。
私は、死にたがる行為ばかりしていたので、それがわかった。ここまで、自分を苦しめて、ごめんなさい。
完璧主義だった。
完璧主義がなぜいけないのかというと、自分が納得する無意識世界の一つの完璧地点のイメージがあるのだが、そこまで通常考察や行動する時間がないのだ。
だから、何かしら途中で止めて良い自分を見付ける事なのだ。
私は、自分がどのような視点も考え尽くしたという事が好きで、その事を気付いてほしかったのと、自分の時間を認めてほしかったのだろう。
それは、どの人も同じなのだ。
私は、自分の人生の全てを認めたい。私ほど、バカな人はいないかもしれない。だから、私が私の人生を認められれば、全ての人の人生も認められるのだ。私は、自分を苦しめることばかり行っていたから、魂が助けて欲しいと愛が欲しいと叫んでいた。
まだまだ自分を認められない自分がいるのだ。
無意識の顕在化だ。顕在化すると、自分が、愛されている事に気付くのだ。
世間で言われている良いことは、ほとんど結局良いことなのだ。私は、その事に気付いた。