verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

社民党 政治 数の負け

社民党の良さは、どういうものだったのだろうか。

昔は、「護憲」という立場を出していたからか。今では、陰が薄い。
県教職員組合という支持基盤が、弱い部分がある。
福島瑞穂さんから、吉田党首になった。
福島瑞穂さんは、味はある。
が、数の結果論として、社民党自体の選挙の闘い方(地盤固め)に、難があったのかもしれない。
共産党は、数の論理として、地盤固めに成功してる。

何でも与党に反対をするポジショントークや、北朝鮮拉致問題でっち上げなのか、真実でないものを訴えている所から、人が離れる。
消滅も仕方ないが、復調してほしい気もする。
会ったことがある。それだけで人は親近感を持つ。
だから、政治家は、街頭で人によく会う。

社民党の意見に意味はあるのか」 百田尚樹氏の大胆な問題提起 | デイリー新潮

「社民党の意見に意味はあるのか」 百田尚樹氏の大胆な問題提起 | デイリー新潮

この意見には賛成である。進めることは良いことかという議論もあるが、1%の超小数の意見を無視してもいいと思う。
時代は変わっている。
100%人々が納得する政策はない。
つまり、他の政策部分で、利益を得れるからである。揚げ足や、欠点はどの政策にも見いだせるのてある。
政治哲学に絶対解がないからだ。
その少数派意見者自体もそこに固執するあまり、自分自身の首をしめている。
遅々として進まないことで、全体不利益を被っていると感じられる。


社民党の新旧党首改選、募る危機感…前回1議席 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE

社民党の新旧党首改選、募る危機感…前回1議席 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


www.sankei.com/smp/premium/news/151117/prm1511170006-s.html

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