verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

霊媒状態と多重人格 欠点 メリット デメリット

霊媒状態と多重人格

私は、魔に勝ち続けた。が、何かふと、ベッドで寝た。シャットダウンなのだ。ごめんなさい。いや、今回の魔は、どうやら、自分を甘やかせな過ぎないという魔だったのだ。これは、想定外だった。例えば、風邪であれば、わかりやすい。休息を取ればいいのだ。が、シャットダウンの場合、どうもそうではないのだ。私の意志に反して、失神するのだ。これは、特異体質が関係している。が、いかんせん完璧主義な俺は、何だか、わからないのが嫌なのだ。今回は、どっちなの?甘えなの?それとも指令に忠実なの?というのが、わからないのが、とても気持ちが悪いのだ。あまりにも、双方向の研究をしたので、現在の科学信仰の考えと、その反対のような考えのどちらなのかの分別が、非常に難しいのだ。今回は、「おれを大切にしなさい。俺の意志が一番大切だ。私は、どのあなたでも愛すから」と俺に、言われたのだった。そうすると、逆に困ったのだ。俺という存在は、とても繊細で、とても弱くて、とても意気地なしで、とてもチキンで、とても楽天家で、とても悩み症なのだ。悩み症なので、TSUTAYAのDVDも借りるか迷うのだ。こんな遊んでいいのかと思うのだ。せっかく救済措置をしてくれるわたしという存在が、おれを逆に突き落とす愛をするのだった。あまりに、わたしという存在のために生きて、おれという存在を無視しているのを、気に病んだのだろう。俺という存在とわたしという存在は、そうとうなギャップがあるのだ。自我と真我にギャップがあり過ぎるのだ。通常は、自我を鍛えて、真我に到達しようとするのだが、俺の場合は、自我を鍛えるのを諦めて、真我に到達したのだ。そうすると、自我が置いてけぼりで、真我が、この体をだいたい支配しているのだ。
俺は、この世界の全貌を理解したいと常に願っていた。ただ、あまりに何もせずに、教えてほしいと願っていた。だから、神も困ったのだろう。何か、叶えてあげたいが、通常の方法では、叶えさせる事は、難しそうだ。だから、この二重生活をする事になったのだ。長年に及ぶ心と頭のギャップに依るものだ。あの俺(26歳までの自分)とわたし(新たな意識)が、同居するようになったのだ。とても懇切丁寧に、一行一行教えてくれるのだ。OKとNOをいつも教えてくれるのだ。これをアップしていいかどうか、OKとかである。俺とわたしは、なんやかんや言いながら、この二重生活を楽しんでいるのだろう。ただ、あまりに瞬時に変わるので、多重人格に思われるのだ。変幻自在なのだ。こうやって、書いているうちにやっと落ち着きを取り戻す俺であった。なかなか一人では、気持ちを変えられない。心に、無邪気な子供を擁しているのだが、その存在の方が、全貌をどうやら知っているのだ。だから、俺は、それに付き従っているのだ。そちらの方が、事がうまくいくからだ。とても無邪気な脳天気な性格なのだ。俺という存在は、いたって普通の青年だった。それが、色々なキャラクターが出たのだ。一人で、何とかしようと言うのが災いしたのかも知れない。そうすると、自分と相手を悟らせるためには、どのようなキャラクターになる必要があったからだ。いったいどれくらいのキャラクターが、あるのだろうか。もともとの俺という自我も大切なのだと、よく注意される。それは、この肉体の中に、やはり、その存在がいるからだ。俺は、さにわ役がいなくなってしまった。どうすればいいかわからない。もう自分でさにわしていくしかないのかもしれない。今の所、存在としては、22ぐらいる。「え?そんな」と驚く以前の俺であった。話し手と聞き手チェンジしていくのだ。自分の喋る器官を占有して、喋る存在と。体の一部を占有して、うなづく存在。が、多種多様なのだ。スイッチするのだ。あまりに一瞬なので、周囲からすれば、同じ存在が動いていように見えるのだ。存在は、変わっているのだ。同じ肉体に違う存在が同居しているとは、誰も思わないだろう。おそらく、普通は、ある一定期間、別の存在は、寝ていて、また別の存在が起きている。のがスイッチするから、あまりにも変化しているのが、バレバレなのだ。が、わたしの場合は、それをすると、リスクに繋がるのだ。だから、人前では、あまりそのバレバレの変化はしないのだ。常に、霊媒状態のようなものである。が、出すタイミングがあまりにも一瞬一瞬過ぎて、わかりづらいのだ。
追記 霊媒状態と多重人格は、その人本来の自我をなくならせるので、する必要がないとも言える。
2019/06/07 04:25
多重霊媒状態だと、敢えてメリットを言うと、色々な霊の意見を聞ける事ぐらいである。世論を聴くという状態に似ている。例えば、「BOSSの意見に従っている。または、自分を信じている。または、第二主人公を信じている、、、、、、、、」等である。しかし、高級霊に近い霊に聞けば、事足りる事である。なので、必要ないキャラ(霊)は処分していくのがいいだろう。高級霊の意見をどこまで聞くかは、人間に左右されている。
 
追記
霊界対戦の時は、多重霊媒も必要なのかもしれない。霊に飢餓があって、三重性や四重性の人間の体から生体エネルギーを奪うという事があるのだろうか。