verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

うまくいかなかった時の人への魔

うまくいかなかった時期に会った人に、その当時、迷惑をかけたとしよう。
期間が空くと、相手に対して、何か良いメッセージを送れなくなる魔がある。
頭では、送った方がいいと思っても、なかなか送るのには勇気がいる。送って良いのかも悩むからだ。たまたま見かけたということは、何かしら意味があるのだ。私は、何とか魂に従えたのだった。少しだけ頭頭から抜け出せたようだった。ごめんなさい。魂にありがとう。甘えてばかりでした。ごめんなさい。ありがとう。またまた自分を甘やかすのだった。
何か当時を思い浮かべると、嫌な気持ちになる過去の記憶層を取り出す脳の仕組みと魔なのだ。
今は、もう違う自分なのに、昔のイメージに操られているという事だ。ただ、それは水に流せれば良いのだ。お互い様なのだ。
勿論、人は過去の記憶層に操られている人が大半だが、頭で考え、違う選択肢を取れる存在なのだ。
人間は、大自由なのだ。一つでも一日に勇気を出せれば、一年間でとても変わるのだ。この状況を作ってくれた全てのモノ、、、に感謝したい。感動なのだ。人間は、分かり合えるのだ。ごめんなさい。ありがとう。「ともちゃんありがとう。」貴方が夢に出てきてくれたおかげだ。色々な魔に勝ってほしいのだ。昔の人に会う魔には、どうも頭で考えても難しいものだ。何も情報がないと、迷惑かもしれないと思うからだ。だから、頭で考えるよりも、魂で頭を変えるのだ。頭でっかちを変えるのは、魂を強くするのだ。明日は、朝五時に必ず起きよう。頭で考えても頭で考えても、頭で考えてもわからないものはあるのだ。だから、魂があるのだ。まだまだこれからなのだ。病魔に負けた経験というのも大きい財産なのだと教えてくれた。どんな人にも一生に一回は病魔がくるのだ。受け入れることだ。当時のお世話してくれた人に愛のエネルギーを送りたい。
魂は、万能か?という質問に。私は、まだ何とも言えないのだ。万能か万能じゃないかは、見方によるからだ。万能という見方で言えば、魂は純粋フラットな機能を擁している。これは、この世界の仕組みと同じなのだ。
が、万能でないという見方で言えば、やはり人間にとって、嫌なことは起こるのだ。ただ、どれだけ忠実かによって、頭だけの生活より、幸せになれるのだ。幸せというのは、感動の事なのだ。感動が起きたということは、幸せなのだ。物理的現象に対して、魂が守ってくれるわけではないのだ。頭で考える事も必要なのだ。仮に戦争になったら、魂が守ってくれるわけではないのだ。ここを、私は、間違えていたかもしれない。魂は、幸せには直結しているが、物理的現象には直結していないのだ。だから、自分の身は、頭で防ぐ必要があるのだ。電通の若手社員が過労死したが、それは、魂では防げないのだ。魂は、大きな役割を果たしてくれるだけなのだ。だからこそ、人間同士で、世の中を純粋フラットにしていく必要があるのだ。私は、過去に過労だった時期があったが、やはりそれは、魂では防げないのだ。頭で防ぐ必要があるのだ。神も、魂も、一緒なのだ。認識している世界を変えているのだ。神も、頭が痛いところなのだ。どうも人間は、頭頭とばかり考えるのだ。魂の声も、しっかり聞く必要があるのだ。やはり、物理的に当たり前の状況は、魂では、どうしようもないのだ。まだあまり教えたくない事ではある。なかなか頭だけで捉えるから、ヒントを教えよう。頭が魂だ。
純粋な人だからといって、神が、それ以外の人のお札をテレポートすることはないのだ。されたことがある人はいないだろう。が、何かしらお金が振ってくる事があるという事なのだ。臨時収入のようなものである。これが、進むと宝くじも当たるのだが、そこまで行けている人は皆無に近い。何かしら、不純な思いがあるからだ。例えば、その金で楽をしようとしたりだ。それがあると、当たらないのだ。神は、そのようなことを望んでいない。あたる必要がないとも言える。そうしなくても、いくらでもお金というのは、作れるからだ。成長に繋がる事をするのだ。むしろ、ご神徳で、宝くじがあたると、しきりに言う人には注意が必要なのだ。
昔の人にも、メッセージを送ってみると、また変わるのだ。自分の感謝状態で、取り出す記憶層のイメージは、善悪変わるのだろう。