交換条件

籠城作戦というのは、辛いものだ。
が、やはり、自分から差し出さないと、何も始まらない。
私は、母親が悔い改めるまで、一番したくない「食べない」という行為に出た。
この戦いは、いつまで続くのだろうか。
少し前進したようだ。気持ちに寄り添う気になったようだ。
相手が何のメッセージを伝えているかを、甘えない事だ。苦しみ悶えるのも、また自分のためなのだ。
自分が嫌なことを提示しなければ、先に進まないのだ。私は、次に寝ないという行為に出るかもしれない。自信はないが、そうでもしないと、異常事態にお互いが気付かないからだ。決死の行為というのは、人を変えるのだ。いや、正確には、自分が変わるから、変わるのだ。まず、何事も自分から、変わることなのだ。私は、原初的三大欲求の完封に取り掛かろうとしている。やはり、ここにしっかり取り組むのだ。食べないというのは、きついのだ。
私は、ここは仕方ないと、甘えていた。が、やはり取り組み続ける事なのだ。
親になると、子供に食べさせてあげる愛というのは、誰にでもあるのではないだろうか。子供というのは、相手がしてくれた厚意に関して、口にしなくても、感づいているものなのだ。
私は、ありがとう。ごめんなさい。と伝えたい。
交換条件とは、常に変わるのだ。相手にとって、嫌なことも良いことも変わってくる。私が、「食べない」というのは、私のためなのだが、母は、あまり気にしなくなったのだ。となると、また違う行動に出る必要がある。神と人間の鼬ごっこもかくれんぼも鬼ごっこも一緒なのかもしれない。
「食べない」というのは、予想以上に身に堪えるのだ。私は、自分が甘えていた事に気が付いた。誰でも、食べている人は、甘えている。誰でも、飢餓の人の気持ちを、考えていない。どれだけ辛いのだろうか。まだ私には、わからない。少し食べるからだ。こっそりと。気付かれないように。

三大欲求は嘘をつかない!「抱きたい」男性心理はデートの際の食事量で見抜け! | 恋学 - 恋活・恋愛情報サイト

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