verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

怠惰 と見栄っ張り

定まってないから、やらない、動かないという癖が、私にはある。未確定の未来に対して、不要な悪い妄想をして、動かないという魔にやられているのだ。何回かやってダメなら諦めるというものだ。完璧主義も悪いと言われているが、使いようで、偉大な使命を発揮できるのだ。人間は、完璧な存在であり、完璧じゃない存在でもある、それは、両方を行ったり来たりする動きがあるからだ。私は、高層階に住んでいるが、外に出るのが億劫という思い込みと、開放的な世界という思い込みがある。どちらを取るかは自分次第なのだ。私は、開放的な世界という思い込みをとりたい。注意して、人の話を聴くことは、自分の嫌な思い込みを減らせるのだ。どんな人も映画スターで、視られている存在なのだ。これは、真実と信じている。曽野綾子さんの、ほどほどの効用という書籍に、私が伝えたい事が書かれている。私は、彼女のような、シンプルでいたい。そのような自分も認めたい。見栄っ張りでいて、怠け者の自分を。努力家は、自信がないから、心の拠り所を求めるのだ。「社会の結果」というのに、取りつかれている。それが、正しいと思い込みたいのだ。私のような、怠け者には、努力家には、ほどほどが、向いてるのだ。プライドが高いと、顔にパイを投げられるのを、嫌がるのだ。とても、いいハッピーバースデーなのだ。カンニング竹山のような愛される自分でありたい。洗礼というのは、いつになっても、いいものだ。
深い層まで、行けるようになった。その分、起きた時に、反動がある。これは、受け入れるしかない。心の筋トレなのだ。精神の筋トレ。私は、徐々に朝起きる時間を早くしている。元々エネルギーが強いから、結構無理が効くのだ。が、反動が大きい。なので、小刻みに変えるように意識するとうまくいく。朝のイメージの想念をよくするトレーニングだ。よく子供の頃は、朝五分ベランダで、太陽の光を浴びるといいと、テレビでやっていたので、やるようになってから、凄く気分がよくなった。情報というのは、ありがたい。朝の清々しい植物の音、小鳥のさえずり、噴水の音、いいものだ。カーテンを開ける音。物の移動する音。ごめんなさい。ありがとうございます。