verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

物の整理 カルマ 所有権

私は、物の整理が苦手である。
なので、何度も同じものを買っていたりする。携帯用充電器を何個も持っている。
これは、良くない癖なのだ。少し今日整理をした。「フリマに出そう、リサイクルショップに出そう出そう」と思っても、なかなか出しに行けていない。物の循環を回している人に、ごめんなさい。ありがとうと思う。
私の母は、物の整理をよくやっている。ありがたいと思う。移動するのも、必要なのだ。断捨離というのは、とても大事だ。私は、カルマの研究をしているので、物自体の整理をしないとどうなるか、エネルギーの本質的にはわかっている分、たちが悪いというか、どうも怠けてしまう。知らずに怠けているのと、知ってて怠ける分、罪が重い。これは、法律でも一緒だ。
「また、今度で良いか」というものだ。人が落ち着くためには、断捨離というのが、必要なのだ。
また、椅子に座る時間というのも、必要だ。外に出突っ張りの時に、トラブル続きで疲弊した。やはり、レンタルオフィスというので、拠点を作る必要性を、後で知った。お金を惜しむだけでは、うまくいかないということも知った。
そして、家だと、同じパターンが多くなる。ただ、瞑想の練習をする場としては、最高の環境でもある。
私は、検討違いをしていた。物の管理を侮った。今まで溜まったカルマが、一気に押し寄せた。人生は、苦しまなければならないのかもしれない。紙を、書類を侮った。間違いだらけの、考え方だった。夢を追うチャンスと思ったが、自分の考えを改めるチャンスだったのだ。失ったものは、大きい。が、またやっていくしかない。諦めたら、試合終了だ。
週刊紙ジャンプ等は、嵩張るから、捨てられるだろう。プロの漫画家でもないのに、多く持っている人は、執着心の現れだ。私は、捨てられなかった。が、ある時から捨てるようになった。読まないし、嵩張るという気付きを得れたからだ。週刊紙は、一つもなくなった。立ち読みもしなくなった。店に、悪いからだ。


モノが多すぎる時、整理整頓や収納は何の解決にもならない理由

物が多すぎる時、整理整頓や収納は何の解決にもならない理由


追記
物の整理をした。衣服で言えば、パンツにしみがついてるから、捨てた。マスクも捨てた。 タオルは替えなかった、まだ使えると思ったからだ。タオルの変え時はなかなかわからない。思いきって捨てるぐらいだ。上着を着るように、クローゼットに出した。スリッパを洗った。少しだけ臭いがとれたが、やはり臭い。宇宙が膨張してるから、自分の物は、自分で総点検しないといけないのだ。そのゾーンを自分で管理してるみたいな感じかもしれない。
いつも聴いてるウォークマンが紛失した。これは、感謝が足りないからか、今はわからない。長年の感謝のため、ウォークマンをウェットティッシュで拭いた。7年ぐらい使ってるが、いつまで使えるだろうか。電化製品は突然壊れる。 お菓子を適量だけ食べて、あとは捨てる。もったいないとか食べたいとかに打ち勝つ。夕方にお腹がすくと、お菓子を食べたくなるが、夕食に響くので、食べないのが、賢明な判断だろう。