verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

カルト

どうしても、人間は、自分の思い込みが100%であると認識するまでには、相当な思索する時間が必要なのだ。私には、ありがたいことに、その時間があった。そして、人間には、自らが作った思い込みが、ある共通認識までいくと、正しいと思い込むのだ。だから、異質なものをカルトと呼ぶ癖がある。相当な科学信仰も、その要因の一つだ。科学は、これから発展する分野だ。私も、科学信仰が強かった時期があるので、どれだけ嫌悪感があるかも、わかる。それから、更に深めるには、時間もかかる。今や、科学者ですら、五次元世界をあると思っている人が少なくない。こういった情報もなかなか浸透するには年月がかかる。これがまた、いざこざのもとなのだ。だから、情報というのも、出すのと出さないどちらも、甲乙つけづらいのだ。


カルト教団から家族や親友を守る法(心理学総合案内こころの散歩道)

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/03mamoru.html

カルト教団から家族や親友を守る法(心理学総合案内こころの散歩道)

実際私自身も、カルトと懐疑的に思っていた自分もいるし、気になっている自分も、また存在してた。このカルトというのを、どのように認識するかによるだろう。仏教系や、クリスチャン系の学校が、カルトかというと、どうとでも言えるだろう。
やはり、科学等の学問的な裏付けが必要なのだ。が、まだまだ科学的に浸透するまで、年月がかかる。