verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

あるとき真意がわかる。

どの人も、納得できないということは、ないだろうか。
私も、沢山ある。
誰かに、本当の意思という意味の真意が伝わってほしいなと思う気持ちもあるだろう。飾りのない心という意味の真心とは、少し違う。
そして、この真意と真意が交錯するところに、融合が生まれるのかもしれない。
私も、よくよく振り返ってみると、当時は、相手の真剣な真意が、掴めなかったが、ある時に、ふとわかるものだ。
そして、ほぼ、相手の真意を掴んでない自分がいるだけという事に気付かされる。そして、真意というのは、実はたいてい、ある時にふとわかるものなので、そこまで期間を待てば良いのだ。
勿論、自分が言った真意が、その当時に伝わっていなかったとしても、その人は、たいてい人生の中で、どこかで気付いているのだ。勿論、自分に対して、わざわざ言わなかったとしても。だから、ソッと見守っていくものでもあるのだ。自分の真意が伝わったかどうかは、重要ではなくて、自分がその真意を掴んだかどうかが、愛なのだ。
だから、私は、「真意が伝わらなかったなー」というのを、気にしない愛を持ちたい。嘆きというのも、また怒りなのだ。私は、嘆きたくない愛を持とう。万物が、人間を教育しているからだ。

相手の言葉の真意を理解せよ | なぜあなたは出世できないのか?-出世の教科書
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